こんにちは。はじめまして。
喜安さんの事は最近になって知りました。ブログとても楽しみに読んでいます！
長く大槻ケンヂさんのファンをやっておりますが、喜安さんが去年「リンダ」の脚本演出をしたと知って驚いたり嬉しかったりしたのは、ほんの一ヶ月前でした(遅いな)。好きな人の作品を、好きな人がまた作品にするという、私にとっては夢みたいなコラボです。今日の記事の「サボテンとバントライン」は、遠方にいますので諦めていましたが、いい作品だったと聞いて嬉しいです。やはり見てみたいという気持ちにもなりましたが…。
来月の再演に向けて、今は大変な時期かと思いますが、いつ覗かれてもいいようなチ○コ…あれちがう、作品になるよう応援しております！

時々苦しい、しかし楽しい舞台作りを綴ったブログ、これからも楽しみにしています。

はじめまして。ひよりです。
「はじめの一歩」を観てから
喜安さんの大ファンになりました^^
「テニプリ」の方も観させて頂きました☆
海堂くん好きです(^^*)

舞台の方は見に行けませんが
応援していますので
頑張ってくださいっ(・ω・)

…チ〇コ気をつけてくださいね?ｗｗ

それでは。

要潤さん…ゴルフ場経営者の御曹司ですね。
彼の俳優デビュー作を、実は人知れず見ておりました。
「仮面ライダーア〇ト」って番組でおそらく仮面ライダー史上最初の「職業仮面ライダー」の役だったんですけど（警察組織が開発したライダー要員という設定）…
放送第一回に彼を見たときは、ちゃぶ台が吹っ飛ぶくらいの大根っぷりでした。
これが、劇場版の撮影終盤くらいからいきなりものすごくいい芝居をするようになられまして…
今、特撮業界では「映画を撮ると“化ける”という現象があるらしい…」と役者陣の間で囁かれたりするんですが、
その現象のハシリが彼だったりするんです。
（劇場版の撮影とテレビシリーズを同時進行で撮影し、更に夏休み前のファンイベントの準備も入って寝る間も無いくらいに忙しく体力と精神力の限界ギリギリの状態を体験することで急速に演技に対する集中力と表現力が培われるのだと思われます。）
今ではすっかり、御贔屓俳優の一人です。
でまた、彼の関西弁って妙にのほほんとして癒されるんですよね。四国の人だからやと思いますけど。

ってことで、自宅での全裸にはお気をつけくださいね。
わたしが覗きにいっちゃうぞ！！
でもって、写メ撮って待ち受けにしちゃうぞ！（ヤメナサイ）
それは冗談として、自宅で窓を開けっ放しにして全裸でコーヒーを飲んでいた男性が、通行人の女性に公衆猥褻で訴えられて逮捕されるという事件も実際に起きています（アメリカですけど）
お気をつけあそばせ。