おはようございます(^-^)

2ステは体力を使うのでしょうから、しっかりとバランスのよい食事&安眠で乗り切りましょう☆喜安さんの存在感～の話ですけど…存在感があったとかないとかは、自分ではわからないじゃないですか。共演されてる役者の皆さんや、お客さんが判断する事なので「すごいいる」と言われたなら、やはりすごいんだと思うんです(^-^)なので、素直な気持ちで受け止めてもいいじゃないですか☆私もそう言われるような人になりたいです♪

コメント…喜安さんの元気の素になっていますか?私こそ、喜安さんのブログが毎日楽しみでたくさん元気を頂いております(*^_^*)業界は違いますが、仕事を一生懸命やる者同士として、統率していかなければならない立場の者同士として、これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

風邪がひどくなり、喉がやられました(-"-;)では…風邪に負けずに出張へいってきます。浩平さんは大きな存在感を活かし、2ステでお客さんに感動を☆気をつけていってらっしゃい(^O^)/

こんちわデスッ☆
２ステ続くとなると体力の消耗が大変多いだろうと思います…ので体調を整えねばなりませんね(>□ なるほど、昨日の記事はそういう事だったのですね…分からずすみません（笑）自分の芝居に満足出来ていないのならそれがいいんじゃないかと思います。満足したら上を目指さなくなりますからね…やはり更に更に良いものを、と追求していくことが日々の芝居にやり甲斐を感じられる一つの幸せだと思っていますので☆芝居なんぞに無知な私が偉そうなこと言ってしまいすみません（笑）
私も喜安さんにエネルギーを与えられるようなコメントを出来るように精進しますね♪

では、ヘイヤッ♪

確かに、言葉というものは言われた本人次第なものがたくさんあるように思います。
言った人はそんなつもりではないかもしれないのに、ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかは、相手に委ねられていると言いますか…。
そういう意味では、母国語ながら日本語って難しいですよね…。
でも、だからこそ、喜安さんがいきているお芝居の世界にはたくさんの見解がうまれているのだとも思えます。
…何か話が支離滅裂になっていますがι
その…キッカケになっていればいいのではないでしょうか。ネガティブに捉えたとしても次のお芝居で何かがそれによって変われば、きっと後々それはポジティブに変わると思います。

…やっぱりうまく伝えることってムズカシイですねιインフルエンザなど流行っている今日この頃ですが御体に気を付けて舞台頑張って下さい。
乱文失礼いたしました。

本日もお疲れ様でした☆

『自分の中で自分の芝居をダメだと思うものが渦巻いている。』

大きく頷いちゃいました。自分はダメだと思える時点で人は成長するんじゃないかなぁ？と思うのです。私の職場で『自分の仕事は完璧です。』という方がいます。失敗は人のせいにし、指摘をすれば倍返し！確かにプロフェッショナルな心意気は頼もしいですが……それでは……。。。

ダメなとこがあって、それをちょっぴりでも少しずつでもイイものにしたい！そんな心意気が成長に繋がるのではないかと思うのです。

『“いる”だけじゃいやなのです。』素敵なお言葉ダァーッ！！！ワタクシめも日々精進いたします！

でわっ(>∪

お久しぶりです。舞台が順調にいかれてるみたいで良かったです。

喜安さんは表現できるように努力したいと書かれてましたが…声だけで表現することも身振りを大きくして遠くに座ってるお客様に見えるよう演技することもされてるから自信を持っても良いと思います！

自分の甘さで嫌になることもあると思いますが,そう思うことができると言うことはまだまだ大きくなれる余裕があるからだと思います。

私は極度の消極的なので人に言える立場ではないのですが…

でも頑張って下さい。舞台をしているという｢時間｣を楽しんで下さい。毎回あるようで時は進んでますから(笑)

本当に頑張って下さい。応援してます！

ではでは…

舞台お疲れ様です。

精進の日々を丸出しにして書かれている喜安さんのブログ、いつもとても元気付けられています。

日々のちょっとした「ニュアンス的なもの」を感じ取るということを大切にして、糧にして、私も色々積み重ねていきたいと思う毎日です。

「わが闇」、広島でお待ちしております。

えと。誤解していたらごめんなさいよ。
舞台の上ってのは、大きな世界の「切り取られた一部」なのであって
「今回のこのお話」に関係のある処だけを切り取って演じているのであって
脇にいる人間にも、脇にいる人間が主役の物語なり人生があって
ただ単にそれは「今回のこのお話」に関係ないから脇に追いやられているのであって。
とはいえ、脇とはいえ「今回のこのお話」を構成するにあたって全く無関係の存在ではないから
舞台上に彼は配置されているのであると。
台詞がないから演技しなくていい　のではなく。
台詞がない時には台詞のない演技が必要で
でも、それはそのシーンでメインに描きたいものではないから
メインの演技よりも人の目に付くのはシーンがボケるのでいけない。
演技しながら演技しすぎず全体の世界の中でそこに「生きた存在」として存在する。

熱燗ったって、ボコボコ湧くくらい沸かしちゃっちゃあ　いかんでしょう

そういうこととして書かれていたのかなと。
そう受け取っていましたが　　　如何？

何を言いたいんだか、自分でもわかるようなわからんようななので
きっと喜安さんにもわかるようなわからんようなではないかと。

ま、流しちゃてください。こんなコメント。
はい、次読んで！

こんばんは、喜安さん。

舞台お疲れ様です。

日々精進って、いい言葉ですよね。
私もそうありたいです。

喜安さんは常に「上」を目指されていて素敵です。
『いる』だけじゃいや…だと言われていますが、そこに『いる』って思われる事って、とても凄い事だと思います。
勿論、喜安さんだって、そんな事百も承知だと思いますが…。
それに加え更に上を…と、頑張っていらっしゃるんですね☆

でも、喜安さん！たまにはのんびり進んでみてもいいと思いますよ☆

そしたら色んな事が色んな方向から見れて、新たな発見があるかも知れませんよ☆

生意気な事言ってすみません。m(__)m

では。