その25
2017年3月11日
『文・週』第八回~葛堂・浦嶋・鳴海・二見編~
その上司も所詮ひとりの人間、たったひとりに嫌な気持ちにさせられたからって、落ち込みすぎることないんじゃない?だって、この世界にいる人の数は……35億。ウソ、70億。
鳴海編集長は疲れています。
R-1ぐらんぷりのブルゾンちえみさんの闘いにもらい泣きし、サンシャイン池崎さんの力すべてを出しきる姿に感動して泣くくらいに疲れてしまうこともあります。
20代の奴が疲れたとか言ってんじゃねぇ!!という精神論は無視して、今週の『文・週』いきまーす。
【葛堂 里奈】
~メンバーより~
突然夜のコンビニを連想するのが不可解すぎてやっぱ里奈はブッ飛んでるな。(鳴海)
私もあまり思い浮かばなかった!なんでだろうね。(平岡)
私今でも前髪はほぼ自分…美容院とか半年に一回かも…(二見)
昔、自分で前髪周りを切っていたら、たまたま姫カットのような感じになった事がありました。(山田)
僕も美容室が苦手で己バリカンしてました。(高橋)
オシャレな感じに憧れて、高校生で床屋をやめて美容院に行きだしたなあ。(浦嶋)
むしろぼくは当時、襟足両サイド刈り上げの超ベリーショートみたいな感じ(なんならイガグリ頭)だったので、美容院はそんなに行くなと助言したいです。(橋口)
【浦嶋 建太】
~メンバーより~
僕はツボですよ、浦嶋さんが。(高橋)
誰がなんと言おうと、ぼくは、浦嶋さん推しです!!!!(橋口)
誰も推薦してくれないから、自ら立候補した浦嶋さん。優勝です。(山田)
結果が気になります。(葛堂)
浦ちゃんのそういうところ、嫌味でもお世辞でもなく、本当にカッコいいと思います!(二見)
高校からそうゆうコンテストがあるって、何かワクワクする!目立ってなんぼですよ!(平岡)
推薦してほしい、ウケてほしい、おいしくしてほしい、と他人へ期待していた浦ちゃんが、浦ちゃん自身に期待したいことって何だろう。(鳴海)
【鳴海 由莉】
~メンバーより~
当時は気づけないことが、今になって気付くことが沢山ある。そうだよね…母は偉大だと私は思っています。(平岡)
挨拶は、全ての基本ですよね。(葛堂)
挨拶は大切ですね。(高橋)
親に対してなんであの時あんな態度を取ってしまったんだろとか思い起こすと、それでも育ててくれた親に感謝しかない。(二見)
《母》というのは、地球上で一番強くて偉大な存在です。(山田)
お母さんのお弁当が食べたくなりました。(浦嶋)
母は偉大。パワーと愛で溢れてる。朝早く起きて夜遅くまで。母に電話します。(橋口)
【二見 香帆】
~メンバーより~
うわああああああ!!!クソ女ああああ!!!!(鳴海)
僕は中学時代に逆のパターン、というか。友達が好きな人の名前を言って(僕も好きだったけど言えず)応援モードになって、そのまま付き合いやがった。ということがあったよ。(浦嶋)
確かに気まずい(高橋)
女子のあの周りから固めてゆく戦法ね。それの間をかい潜って付き合っちゃう忍法ね。くぅ、青春。(橋口)
胸が締め付けられるような、一時の過ちですね。どちらも大事であればあるほど。(葛堂)
少しずつヒントを出すとか、やはり学生あるあるなのか…私は好きな人が同じでもハッキリ言っちゃうタイプだった(笑) (平岡)
全員が応援モード全開の中、同じ人が好きと言える勇気、欲しいですよね。(山田)
今週は同期4人の後悔を曝しましたーぱふぱふ!
編集長は二見香帆のクソ女っぷりが露見したことが堪りません!
香帆ちゃん教のみんなはそんな香帆ちゃんをますます崇めてね!
来週のテーマはまた秘密。
(記録:鳴海由莉)
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~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~
2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1