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2005年03月25日

今日はどうですか?(第2戦)

いつでも真剣勝負、いや、真ペン勝負。筆談テイナー西山です。

筆談それは、隣同士のはす向かい。
筆談それは、心のインクをにじませて。
筆談それは、今僕が使ったペンを君が使って、君が触れたペンをまた僕が。
筆談それは、合戦じゃぁぁぁぁ!!!!!

まずはルール説明から。
その壱 文章は本人直筆であること
その弐 消しゴムは使わない
その参 次に書く文章は、相手の書き終わり行から1行あける
その四 何行でも書くことが出来る、が最大ノート1ページ

以上

では今回の筆談のお相手は、、
Vol.9「スパイシージュースHOT」にご出演いたしますブルドッキングヘッドロックの篠原トオルさんです!

NEC_0023.jpg(左:篠原トオルさん)

では筆談始めぇぇぃ!

hitsudan-shinohara.jpg

・結果

さすが2戦目の筆談テイナー西山、落ち着いたスタートです。すぐさま相手の字の間違いを指摘し、自分のペースに持っていこうとします。
が、篠原氏によるひらきなおりですか?いや主張によりイーブン。
そして目を「眼」と表した篠原氏の巧みな表現方法にテイナーちょっぴり動揺を隠せない様子。
経験の差でしょうか、テイナーの強引な力技、字をでかく書くにより終盤の行争いを制そうとします。
しかし篠原氏のぱーっと晴れた空のような、まさにおおらかな気分に持っていかれてしまいました。

こんな感じの対戦でした。うーん筆談テイナーとしてまだまだ実践を経てレベルアップをしていかなければならないですね。筆談世界大会に向けて!!!!!

では。

投稿者 nishiyama : 2005年03月25日 22:02

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