『文・週』第六回~橋口・平岡・葛堂・鳴海編~

今回は、「センセイ」。
おもしろいので早速お届けしちゃいましょう!

今週も楽しんでいってくださいませ!

 

【橋口 勇輝】

~メンバーより~

親父かよ!(高橋)

親父かよ!(鳴海)

おや、親父かよ!(浦嶋)

とうちゃん、さいこーーーですっ!(平岡)

父さん…カッコイイっす(泣)(山田)

父!!!最高です。(葛堂)

?!!!え!?橋口さんのお父さんなんすか?!ちょっと今度真似して再現して下さい!!!(二見)

 

【平岡 美保】

~メンバーより~

この作文を理科の先生に届けたい(二見)

なんて良く出来たお手紙なの…!学生が毎日制服着てるみたいに先生なりの制服あるある(笑)(鳴海)

赤点の、、平岡が想像できない…。(高橋)

こんな、自分を少しでも気にかけてくれる先生に出会いたかったです……。(山田)

生徒にいじられたりしながらも、自分のスタイルを貫き続けてほしいね、その先生には。(浦嶋)

子供には見えないものが、あるよね。(葛堂)

お母さんみたいな先生いましたね。そんな先生に2回も担任に就いてもらって幸せですね。(橋口)

 

【葛堂 里奈】

~メンバーより~

なんだか全然共感できないけど、おもしろい。(浦嶋)

かどうさんは心を開いた先生と開いてない教師への対応が全然違そうだなというイメージです。(高橋)

私も教師嫌いだったし実習行って余計に嫌いになったからそんな素敵発言してくれる先生と出会いたかった。(二見)

私もド近眼なので、最後の文章に共感します!そんな事行ってくれる人は居なかったので羨ましいです。(山田)

ちょっと最後の文でクスッとしてしまいました。(高橋)

相性というか…やはり先生の好き嫌いはあるよね!逆に先生から私たちに対しても少しはあるのだろう…(平岡)

嫌われたり好かれたり名前忘れられたり褒められたり、「人格者たれ」という強迫観念を背負わされたり、先生は大変だ…。(鳴海)

 

【鳴海 由莉】

~メンバーより~

あの時の鳴海さんは今、みんなで、一緒に、作品を作ってるんですね。。(高橋)

間接的に伝える作品の意味…。切ないです(泣)(山田)

ドラマみたいですね。そしてそのドラマまだ続いてそうなそんな気持ちになりました。(橋口)

分身…!素敵です…!(二見)

先生と生徒の関係ってのもいろいろあるのね。(浦嶋)

何て素敵なお言葉!キュンっ分身はいつまでも大切にしててねっ(平岡)

いいなぁ・・。会えなくたって想えることがいいね。(葛堂)

 

はいー、いかがでしたか今週の『文・週』。

編集長としましては、今回の橋口くんの作文の強度が『文・週』史上もっとも強烈で、お父さまには申し訳ないのですが、自他共に認めるクズ野郎でありながら自己肯定感の強い橋口くんのことが少しだけ解った気になりました。

 

突然ですがこの機会にご報告を。

その25チーム「○曜日の誰々です」制度を廃止しました。

次に現場blogで声を発するのは果たして誰なのでしょうか?

優しく熱心なブルガリさん(ブルで繋がる、ブルを能動的に知ろうとして興味をもっていただいている皆さま)ですら、我々の顔と名前が一致してないと思いますので、

覚えて興味を持っていただるよう、頑張らねばなりませんね。

 

『文・週』の次回予告も今回は内緒にします。来週も楽しみにしていてください!

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ブルドッキングヘッドロック Extra number

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~

2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1