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写真もたまに整理

最近撮った写真を残しておきます。

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一歩チャレンジャーバージョン。ファンの方からいただきました。


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一歩チャンピオンバージョン。100巻記念限定フィギュア。


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ニコ生放送中に描いた海堂薫。


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炸裂してぶっ壊れた扇風機の内部。


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お出かけのときの赤コンバース。アディクトで足も快適。

2012年7月25日 00:00

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コメント

喜安さんの描いた海堂が可愛すぎて
どうしたらいいか…!
はじめの一歩100巻すごいですよね
そろそろだなとは思ってましたが、すごい
また日本に100巻越えの漫画が増えて
すごくときめいてます。。
炸裂してぶっ壊れた扇風機も気になるところですが退却

投稿者 真優 : 2012年7月25日 17:04

「喜安浩平の世界」さっそく拝見しました。予想していたよりもずっとずっと独特な世界で…「クスクス笑い」が抑えられなかったです。
舞台もそうですが、喜安さんの書かれるものって「アハハハハ」というよりは、「クスクス」とか「くっくっくっく」という笑いだなと私は感じています。

どのお話もそれぞれ面白かったのですが、特に好きなのは「初めての自転車」シリーズです。なんというか…「自転車」とわかっていてもいろいろと想像させられてしまうのがおかしくて(^O^)

それと「初めての修羅場」も好きです。他のものよりも短い感じでしたが、最初から笑いが止められなくて。それぞれのキャラがキャストのみなさんそのままのお顔だったのも面白かったです。

特典を見て、先にセリフを収録してからアニメを作ったと知り、「なるほど~」と納得しました。だからこんなにアニメとお話がしっくりくるんだなと思いました。

喜安さんのおっしゃるとおり、「シュール」などという言葉では表せない独特の世界観を体感することができて、とても楽しかったです。ぜひぜひ第二弾、第三弾と続くことを期待しています。
ありがとうございました。

投稿者 ともちゃん : 2012年8月 9日 16:42

こんばんは。ツイッターでは呟き切れないので、こちらに感想を書かせて頂きます。

DVDは3回見ましたv 何度でも繰り返し見れてしまう絶妙な構成のオムニバスですね♪


 「自転車」シリーズの際どいセリフから連想されるエロス(笑)は「スケベの話♂編」に通じるような気がします。「え~」を連呼するキャラが最初は「前の男」だったのに、3では「イキたい男」に変わるところが興味深かったです。2人の男の立ち位置と言うか精神的な優位性の逆転のようなものを感じました。
 しかし、じつに爽やかに?置いて行かれてしまいましたね~イキたい男。なんだか可哀想でした。差し挟まれたラブホテルシーンも相まって、ヤルだけヤッて捨てられた哀愁を感じました。しかもイケずに。(笑)
 現実と妄想?の画面が交互に入りつつ、服を着ていた2人が裸になって、また服を着ていく一連の演出の妙が、いっそう効果を発揮していた気がします。


「お祭り」はそれなりにアツい(笑)男たちが集い、みこしを作り上げる物語でしたが、最後にワンパンで鼻血を出して終わる場面がとってもシュールでした。一緒に見ていた甥っ子(大学生♂)はこれが一番好きだそうです。

「修羅場」を見た時は、このオチは男同士だろうな……と予想していましたが、津田健さんのあの良い声で迫られたら男でも落ちてしまいそう――でもなかったですね。(苦笑)男が男を騙して、女が男を騙して、一緒に見ていた甥っ子は「女の人って怖い」とビビッていましたが、私はさらに、あのメールの男もじつは女を騙しているのでは? と思ってしまいました。終わりなき修羅場の連鎖を想像させてくれます。

「来訪者」は夏に似合う不気味さが良い味を出していたと思います。
そもそも、「その部屋の男」がコンビニ仲間を迎えるという設定のわりに、最後まで表情どころか顔が一度も映らないので、声だけで色々と想像させられるところが面白かったです。あの後、「気づいた男」は彼の部屋をまた訪れたりしたのだろうか、と考えさせられました。

「感覚」の、意味不明なまでの盛り上がりと、その頂点から墜落するような虚無というか空疎感が、なんとも言えませんでした。ああいう体験は、誰しも一度はありそうな気がしますね。
幸子さんの動きと表情がとてもキュートで可愛らしかったですv

そして「インタビュー」ですが……。まさに卑猥でセクハラなストーリーでした。(笑)でも、これも「自転車」と同じで、分からない人にはよく分からないかもしれませんね。松本まりかさんの演技が本当に素晴らしかったです! あんなセリフ(苦笑)なのに、とても気持ちよく演じてるのが、声を通して伝わってきた気がします。それは石井さんも同じですが。

これら独特にして個性的な短編を、様々なタッチのキャラクターデザインで描き分け、音源をつけて下さったOHRYS BIRDさんは、本当に素晴らしい仕事をして下さいましたねv

どの短編も、このあと彼らはどうしたのだろう? どうなったのだろう? と想像を掻き立ててくれる魅力に溢れていました。ぜひ第2弾も見たいです!!

最後に、特典映像も通常と副音声と両方で拝見しました♪
デートの際にはすべてお任せしたいと思います。(苦笑)
いつかまた長瀞で、お世話になったみなさんと再会できると良いですね。


それでは、乱筆乱文失礼致しました。
うまく気持ちをお伝えできませんが、とにかくとても面白くて楽しかったですv
それもただ面白いだけでなく、ホロッとした小さな哀感があるところがまた素敵なのですが……。
できれば多くの方に見て頂きたいと思っています。

今後もますますのご活躍を期待しておりますね!


投稿者 咲夜 : 2012年8月14日 23:18

全く関係ないのですが最近になりまたテニプリにはまりまた海堂Loveになってしまいました!!

そして喜安さんのこともめっちゃ気になり調べていてこの現在にいたるのですが…

喜安さんの可愛いテンションとか声とか大好きです!!エンリコ・イリソギのCDも気になりだして…

と、まあ内容がわけ分からなくなってきたのでこれで…
頑張ってください!!

投稿者 佳奈 : 2012年8月30日 18:35

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