こんにちは、藤原よしこです。

今日はゲスト俳優の河西裕介さんを紹介します。私達その38チームが「遮光婦人」にはもう一人俳優さんが必要だ！と思い、念願叶ってご出演頂ける事になった河西さん。実は河西さんのご出演が決定したのは去る2/19に開催したイベント公開脚本開発会議（略して4K)『ブループリント〜設計図〜』の前日だったのです。4Kを観に来て下さった皆様はあの時まだ知りませんでしたよね？河西さんが出演する事。私達は内心このドラマに「奇跡だ！」と打ち震えていたのですよ。さて、改めて。

♡プロフィール♡

河西裕介 -Yusuke Kasai-

８月７日生まれ
長野県出身
B型

2007年、一橋大学在学中に、国分寺大人倶楽部を旗揚げ。全作品において、脚本・演出をつとめる。
2017年、国分寺大人倶楽部の解散後、新劇団Straw＆Berryの活動を開始。
俳優としても活動しており、ポツドール、smartball、乞局などの舞台に出演しているほか、映像の分野でも活躍している。

【ブルドッキングヘッドロックの公演に参加してみてどうすか？】

胸がブルブルドッキンドッキンします。

【今回の企画はどうすか？】

劇団員さんの書いた脚本を、喜安さんが解体して再構築していく様子は、見ていてとても勉強になります。僕も普段脚本を書く仕事をしているので、大先輩である喜安さんの脳内を覗けるというのは、もう、胸がブルブルドッキンドッキンします。

【今回のストーリーはどうすか？】

いろんなタイプの30代が出てくる作品ですね。どのキャラクターもみんな違う価値観を持っているので、お客さんは誰かしらに感情移入して、ブルブルドッキンドッキンしちゃうんじゃないでしょうか。

【結婚てどうすか？】

僕は精神年齢が14歳ぐらいなので、結婚とか難しいことはまだわからないのだけど、とりあえず、好きな人とずっといっしょにいられるなら、結婚をしたいなーと思います。要するに、胸がブル（以下略）

ありがとうございました！

計り知れない河西くんの魅力に胸がブルブルドッキンドッキンしてる私です。

 

（記録：藤原よしこ）

ブルドッキングヘッドロック Extra number

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
～108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について～

2017年4月16日（日）～22日（土）
全12ステージ
＠下北沢 小劇場B1

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