撮影:神林裕介

その41の篠原です。あ、
フォーティーワン篠原です。

キービジュアルが完成いたしました。
山崎さん（写真右）、森戸さん（写真左)と共に、永井、篠原、喜安と、計5名。素敵なブルーグレーな車、表情やフォルムはなかなかにひきしまりつつも、ビビッドなカラーの服装で、子供じみた雰囲気を。そして永井の持つ空っぽのカゴは、まるでこの先のまだ見ぬ物語の行方のようです。

タイトルは「やさしい男」。
これについても近いうち誰かが話せたら、と思います。コンセプトは、子供じみた大人の話です。

「子供じみた」ってなんでしょう。色々あることと思いますが、例えば「遊び心」。

これはいくつになっても持ち続けたいものです。
あ、そうそう。こんなところにも遊び心があったりいたします。お気づきいただけましたでしょうか？
ではまた。

（記録：篠原トオル）

ブルドッキングヘッドロック Extra number

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
～108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について～

2017年4月16日（日）～22日（土）
全12ステージ
＠下北沢 小劇場B1

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