藤原千代

わたしが時々、ついついやってしまう妄想は、自分が「男子の立場になったとしたら、この女子を抱きたいか？」というジャッジをすることです。

かなりリアルに、そして厳しくジャッジしています。
一番その気になれるのは、ふわふわした肌感の、キャラもふわふわした女子がよろしいです。
美人な女子は抱きたいというよりは眺めてたいので、残念ながらこのジャッジにおいては落選します。

また一度だけ、知り合いに、言っても大丈夫だろうと思わせる子だったもんで、「ごめん、お前は抱けない。セクシーな格好すればするほど萎えるわ。」と言ったことがあります。
本人がどの程度傷付いたかは知りません。

ま、わたしにジャッジされたからどう、ということはありませんが、とにかく、この妄想は癖になっています。