2月8日の記録映像に見る脚本のパーツ建築と建築構成員の驚愕

41(よい)やさー!

チーム「ヨイヤサー」の篠原トオルです。

さて。そんなチームはないといたしまして。

先日の公開脚本会議、いかがでしたでしょうか。生会議、なかなか刺激的でした。お客様からもいろんなお声をいただきました。我々のチームも、まさに現在進行中の「建設と解体」がお伝えできていれば幸いと存じます。

「その41」のホワイトボード、どなたか写真撮られてますか?キャストと一緒に貼られた「狼の子ども」。かわいかったですねー。「キミはどんなフレンズ?」と言いたくなりましたねー。某アニメの影響もあって今や空前の動物ブーム!我々、偶然にもなんとなく良い追い風が吹いているような気がいたしております、篠原だけ。勝手に。

さて、さかのぼること2月8日の会議。公開会議に向け、徐々に、ではありますが、作品の構成が建築されていました。個人的にも作品の要素というピースが、はまっていく気がいたしました。アメージングを感じておりました。そして、

最後に、こんな形で驚愕することがありました。私はこの日を一生忘れません。

2月16日の会議に続きます。

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ブルドッキングヘッドロック Extra number

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~

2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1