その25
2017年2月6日
好みのタイプ♡
平岡美保です。
【その25】のあらすじでも書かれているように、女子が男子に何か仕掛けるということ。
今、髙橋を辱めに合わそうと!
そんな話で進んでます!
カッコ良くするため!
劇中でねっ
そこで、どんな風にカッコ良くしたいのか。
二見、平岡の好みをほんとチラッと話したら、これまた全然違うんですね!
平岡『制服のボタンは上までとめている方が好み。』
二見『えー!ゆるっと外している方が好き!』
私達2人がまずは仕掛けていこうという設定のため、2人の意見のみですが1発目から意見が違って、でもそれが普通というか…
好みなんて人それぞれですもんねっ!
そんなことで、ほんと少しずつ少しずつ進んでは立ち止まり、戻ったり、考えてまた進む。
そんな中、喜安さんからのアドバイス!
【WHY】を大事にしたほうがいいよ。
と。。。
脚本を書き進めて行く時、なぜそうなるのか。具体的に書かなくとも設定を決めておくべきだと。。
これからも【WHY】と向き合いながら、掘り下げていこう。
(記録:平岡美保)
この現場記録をシェアする
ブルドッキングヘッドロック Extra number
コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~
2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1