これまでずっと、『おかしみ』のある作劇を行ってきました。
演劇においても、映画脚本においても、常に『おかしみ』を込める工夫をしています。
その方が、見える景色が豊かになると信じているからです。
というわけで、『おかしみと演技』について考えるワークショップを開催いたします。
私の求める景色には、ともに考えてくれる俳優さんが必要だからです。
丁寧に、和やかに行います。
暮らしに、あるいは表現活動に、『おかしみ』があってもいい、
あった方がいいと思われる方は、ぜひご参加ください。
きっとお互いに、役に立つ時が来るはずです。
喜安浩平
喜安浩平プロフィール
1996年、広島大学教育学部美術科卒。在学中に演劇活動開始。
1998年に、劇団「ナイロン100℃」のオーディションに合格、現在も所属俳優として活動中。
2013年より、JMS広島アステールプラザにて、演劇学校劇作家コースの講師を担当。
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