虎はですね。自分がやったことない感じがあってですね、すごく楽しかったですね。良質な経験でした。
一回の公演で、多くの女優陣と絡むこと少ないんですよ自分。たいてい一人か二人。というのも、普段は男と泥臭いかんじの、なんか格闘とかが多いですよ。やるせない気持ちになるかんじの。(まあ今回もしっかりおさえてましたが)それが今回は女性陣に翻弄される役とあり、まあ、普段だったらウハウハなんですけど、難しいなあと。……そんなに甲斐性ありませんから自分。個々の役名を覚えるのも一苦労、て調子ですから。本番はさすがに無かったですが、稽古 中に何度か別の女性の名前で呼んだりしてました。失礼しました女優陣。やるせない気持ちです。
運動量的にも、自分の限界値が気持ちあがるような、今回のようなポジションは新鮮でした。序盤から、とはいかなかったけども、みたいなところはあって。まあでも最終的には、自分がやりやすいようにコントロールしていく作業自体はなんらかわんないんですよね。そしたらのびのびできたし、させてもらえたし。
しろかねは、彼女がいながらいろんな女性に好意をいだく男……。なんともやりがいのある役をいただいたなあ、と。これはもうがんばろうと思いました、篠原トオルもうすぐ31歳です。

そして、モノローグの難しさを身にしみて思いました。テクニカルなんですよね。ある公演が終わったあと、みのすけさんがロビーにいらしてて、自分、よっぽど聞いてみようかなと。「モノローグってなんなんですかね?モノローグって、実際なんなんですかね?」って。もうモノローグの本質にせまるいきおいで。でもさすがに何いってんだこいつって思われるのもあれなんで、とっさに「ファンです!」と言っちゃってました。自分でもどうかと思いましたが、いやでもホントにファンですから問題ないと思うのです。

自分は、虎のように妙に小器用な生き方だったり、シロカネのような数奇な人生とは無縁だと思いますが、ただ、なんかもうたしかに自分は男であるな、と。そういうなにかをですね、得たような気がするんです。キヤスくんの書く「男ならやってやれ」という台詞を、かれこれ3回ほど舞台で吐かせてもらってますが、今回心からぽつっとでたことを、31歳なりにかみしめ、ただもう皆々様に感謝して、いやもう本当私事で勝手なのですが、やっとこれで男としてですね、やってやるぞという心構えができたような。あ、でもどうなんだろうな。どうなんでしょう。ま、やってやりますよ。やるときゃやりますよ、ええ。そんなのいちいちわかってるってば。

できたこともあればできなかったこともあり、役者以外のこととか、あと生きていればいろんなこともあって、そういうのひっくるめて、次に活かしていこうと思います。そういう意味では、無駄なことなど一つもないんですよね。そうです。それこそ経験なのです。ビバ!経験!
そして、ブルをご存じな方、ご存じ無い方にももっともっと楽しんでもらいたく、そういう方向でですね、進んでいきたく思っております篠原トオルもうすぐ31歳です。

スタッフ各位、関係者の皆様。いつもいつもお世話になっております。公演が無事終了したこと、皆様のご尽力の賜物です。ありがとうございました。
観に来ていただいた方々。ご来場誠にありがとうございました。感想お待ちしてます。またのご来場心からお待ちしております。
今回はやむなくご来場できなかった皆様。大丈夫です今年はまだまだこれからです。次回は是非お越しください。絶対お待ちしてますので。
まだ一度も観たこと無い方々。一度お試しでご来場してみてはどうでしょう。まあそういわず、だまされたとおもって、ね。いいことがあるかもしれませんよ。思いもよらぬ人に出会えそう(これはよくいわれるけど本当らしいです)。あと、ラッキーカラーは白か緑かもしくはベージュとかですから。
なにはともあれ今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
篠原トオル
私の演劇人生の中で、
最も失敗を繰り返した公演でありました。

ところで私、稽古期間中に引越しまして。
その際なつかしい学生時代の公演の当日パンフが出てきたんですけど、「22歳になってまでまだこんなことやってます」みたいなコメントを書いてて、笑ってる私の顔写真載ってて、「お前はこの先延々とこんなことを続ける事になるのだよ。笑ってる場合ではないのだよ。」と言ってやりました。
永井幸子
『虎』にご来場いただいた皆さん、
スタッフ・お手伝いの方々、
そしてメンバー、ゲストの人々よ。
ありがとうございました。
骨以来のおっさん役、楽しかったです。
またいつか劇場でお会いできることを、
楽しみにしております。
寺井義貴
前回公演と同じく劇場に見に来て下さったお客さまに何のご挨拶もできなかったわたくしです。
この場をお借りして心ココロより「ありがとうございました。」
寒いですね。風邪ですか?わたくしは風邪をひきそうでひきません。意外に丈夫です。
小島聰
極寒な中、稽古場を行き来する日々は、寒いのが苦手な私には大層こたえましたが、パンツいっちょで雪の中を思えばなんのその。そんな寒さ噺で言えば、うちの吉田が冷たい水道水で筆か何かを洗いながら、アタシ、冷たい水に触れるといつもタイタニックを思い出すの。ディカプリオもみんな、これに全身まみれたなんてさぞかし冷たかっただろうなって。それに対する共感もさることながら、むしろいつも思うの?ってことの方が気になって。ありがとう。冬。ありがとう虎。そしてご来場頂いた全ての皆様と応援して下さったオールガイズにカムサハムニダ。
関家麻紀子
どうもです。西山です。虎に御来場いただきありがとうございやす。雪がふったりありがとうございやす。これからも精進していく次第でありやすありあとやすあじゃす。次は五月なんでさわやかになろうかと思います。
西山宏幸
御来場いただいた皆様ほんとにありがとうございました ブル公演史上最多出演者数?で何かと楽しくもあり何かと大変でもありました……
とにかく今回の公演は稽古始めから終わるまでがやたらと早かった! という印象、まぁ楽しかったからという事でそーいえば稽古期間のあまりTVを見てない間に杉田かおるが結婚してました、結構騒がれてたらしいですが僕としては西川きよしの娘が結婚した事の方がBigニュースでしたね。
馬場泰範
花びら終わったあとミシンの調子が悪くなりまして、キィキィとかキュルキュルって本当に嫌な音がしてました。普通に縫えるからうるさくても我慢して使ってました。でも直ったんです!!むらたくんが家に来た時、ミシン分解してキュルキュルの原因を調べてくれたのです。で、ある部品を取り替えることになりまして。
むらたくんのおかげで快適ミシン生活を送ることが出来ました。あと、公演中はいつも肩揉みしてもらっていました。気持ちいい。すごく。ほんとに!
むらたくん、サンキュウ。
山口かほり
こんにちは村田です。まずは「虎」にご来場ご協力下さいました皆様、ホントに本当にありがとうございました!!今回もいろいろなハプニングやらなんやら大変なことが山積みの公演でしたが、皆様のおかげで無事に最後の出演作の幕をおろすことができたことを深く深く感謝しています。
じつは私、村田賢嗣は今回の「虎」出演をもちましてブルドッキングヘッドロックを退団することになりました。
とりあえず今後はフリーな立場で活動していくことになります。
これまでブルドッキングヘッドロックで応援していただいた皆様にはメンバーの村田賢嗣としてはお会いできなくなりますが、別のかたちでこれからもがんばって活動して行きますので、御縁があれば必ずまたどこかでお会いできると思います。その時にはまた応援して下さい。
最後にもう一度、いままで応援して下さった方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
村田賢嗣
「虎」無事、終了いたしました!

今回は前回に比べて公演日数が少なかったのでなんだかあっという間でした。

「虎」は、いままで観たなかで一番好きだったというお客様が何人かいらっしゃったのでうれしかったですね。

どんどん面白い作品にしていきたいですね。

みなさん、お疲れ様でしたぁ〜。
野原千鶴
『虎』の稽古期間中は本当にいろいろなことがありました…。

公演をみに来てくださった観客のみなさま、スタッフのみなさま、いっしょに共演した役者のみなさま、本当にありがとうございました。
宗像華代
怒涛の日々も終わり、安堵感からか凄まじい勢いで体調を崩してしまいました。気に病んでいた卒業の方も決まって、さぁいよいよ第2ステージだ!って意気込むものの、喉の痛みと偏頭痛に悩まされていて歩くのも億劫でしょうがありません。
はてさて、今回もまた猪爪尚紀的にはたくさんの貴重な経験をさせていただくことができました。
それが何なのかはもったいないので言いません。
それを確かめる為にも次回作にはやる気三割増しで臨む覚悟です!
なんかいい感じです
ではでは、また今度。
猪爪尚紀
どうも。吉田真紀です。
「虎」にご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。
なんだかすごく怖かったんですよ私、今回の公演。
それはいろんなことからあれしてるんですけども。
でも皆さん割と良い感想をくださっていてなら良かったのかな……なんて、今振り返って思ったりしています。
といってもまだまだあれですから。
もっともっと高いところを目指さなければですから。
次回皆さんにお会いするまでに、もっとパワーアップしとかなきゃなと思う今日この頃です。
では、皆さま本当にありがとうございました。
感謝!!
吉田真紀
こんにちは。立本です。虎の公演からどれくらい経ったんだろう…毎日が怒濤のように過ぎていくので、自分の体感速度としては3ヶ月くらい経ったような気がします。
だから記憶もおぼろになってるんだけど、振り返ると…とにかく飲んだなー。酒豪の中西さん村田さんサチコが毎晩のように私達をとり囲み、「チョットダケ」「チョットダケヨ〜ン」と、まるで加藤茶のように誘うものですから、振り切れる訳がなかったのです。あと…そうだな…今回好きだったのは、夫に虐められるシーンと、中西さんのオナラでみんなが浮く、というシーンかな。自分が出ているのに何ですが、「虎」は今までにみたブルドッキングの台本の中では一番好きかも。
あと…私生活的な事では…長谷さんが健康の為に常飲しているクエン酸を、本番中みんなが飲ませてもらっては、酸っぱさに悶絶してた事、衣装に疲れて寝ているカオリちゃんの口にジュースを流しこもうとして、やっぱり本気で怒られると思い断念した事、帰り道で野原さんと私が必要の無いネタ作りをはじめ、それを篠原君が、微妙な…色で例えると、茶色い笑顔で見守っていた事など、そういうちょっとした事を思い出します。

色々迷惑をかけてしまったけど、また機会があったら宜しくね。
立本恭子
普段、公演が終わると痩せるんだけど、稽古中と公演中に毎日ガーナチョコ1日1枚ペースで食べてたせいか体重を維持できたよ。
まわりからは「食べ過ぎだ」「変態」「青梅市民」など励ましの声が毎日聞こえており、これもひとえに応援してくれたみんなのオカゲだよーん。
って別に1日1枚ガーナを食べる事を目標に舞台に立ってた訳じゃないからな。
最後に歌うよ。

ほっとけないよ〜♪

じゃあな!
長谷政信(チーターダッシュボンバーショット)
この度は『虎』にご来場頂き、誠に有難うございました。
さて、今回の公演を振り返っての感想と言う事で、コメントさせてもらうんですけどね、まぁ、色々な事が有りました。
俺は今回『阪神タイガースの金本選手』の役を演った訳ですが、これがどうも、俺本人的には無理の多い役で、演出上、怖い感じは出さなければならなかったので、本当、苦労しました。俺は普段、と〜〜〜〜っツテも優しい人なので、怖い役ってのは基本、難しいんですよね。大体ね、大声で怒鳴ったりなんてしないですよ、普段!!しかも今だから言いますけど、野球なんかやった事無いし、プロ野球中継なんてのも見た事がないっ!!つーか、ぶっちゃけ野球とか嫌いだし…。
小学1年生の、ある日曜日に父親が『広和、キャッチボールするかっ!!』って言うから、喜んで意気揚揚に外へ飛び出した訳。そんで『よ〜〜〜し、イイよ〜お父さんっ!!投げて!!』って、言ったら親父がハンパない超豪速球を投げてきやがってボールが私の顔面に直撃っ!!本当、俺の父親が『虎』で俺が演じた『金本』みたいな人で、手加減ってのを知らねぇ…………。それ以来、俺は『野球ボール恐怖症』になってしまい、小、中、大学と野球と名の付く競技からは、ことごとく逃げていました…。だから私は野球キライ…。
ま、そんな事を喜安氏は知ってか知らずか、図らずも今回の『虎』では、僕にそんな役を振ってしまった訳ですね。酷い人だよぉ〜全く。俺の幼い頃のトラウマを喜安さんは容赦なくほじくり返してくれたもんだぜっ!!プンスカぷんっ!!!!
でもね今回、一番の収穫だったのは、意外と喜安さんと俺の『笑いのツボ』が似てる事が判明したこと!!これは嬉しかったね!!だってね、稽古場で稽古を見てる最中に笑うタイミングが全く一緒なのよ!!しかも喜安さんと俺だけしか笑ってなかったりすんのよね、これが。ま、大抵、お客さんが笑わないであろうマニアックな箇所で二人とも笑ってるもんだから、本番に入ってお客さんの反応を見てみるとやはり僕らが稽古中に笑ってたシーンでは笑ってないのよね。でもね、それでもイイのよ!!きっと僕らの笑ってたシーンは皆さん『心の中で』笑ってるハズだから。声に出したくても、ここで笑っちゃったら、私…不謹慎って周りに思われちゃうかも的な、こらえ笑いって言うやつです!!ま、でも俺と喜安さんは大爆笑するけどね!!しかし、ナンセンスとかシリアスコメディって、そう言うもんだと俺は思うんですよねぇ。本当、日常で考えたら理不尽極まりない事を演ってるんですから。そんな非日常的なシーンをどこまで日常的なとこまでリアルに持って行くか、ま、それが喜安さんの演出の面白さなんですよね!!そんなブルドッキングヘッドロックに又、出たいと思います。そん時ゃ皆さん、笑えないかも知れないけど、人が間違えて撃たれて死んだりしちゃうシーンとか、痴漢マニアな暴力団組長キャラとか、う〇こが大好物で、そんなもんばっか毎日食ったりする変態総理大臣とかが今度ブルで出てきたら思い切り笑っちゃって下さい。そう言うのは存分に笑って構わないとこなんで。喜安さんも喜びます、間違いなく!!ま、でもね、そうは言っても多分、喜安さんは、そんな酷いキャラクターは作らないと思いますよっ!!もっと俺なんかよりは、数段、変な事を考えてますから。ってホローになってないか…( ̄〇 ̄;)まぁ、でも、ほら、変なキャラとかセリフを考えて考えて、考え過ぎたら変なとこ一周しちゃって、最終的には日常に居そうで居ない面白キャラやセリフが出来るんですよ、きっと!!喜安さんは、そう言う人だと俺は思うなぁ〜。だって笑いに関してのクオリティーには、相当厳しいこだわり持ってるもん。ブルの役者も客演も出演者は毎回、ガチンコで喜安さんと芝居を作り上げてますからね。笑いに関して厳しいけど、皆、そんな喜安さんが好きなんです。勿論、俺に関しちゃ愛しちゃってるからね!!あ、喜安ファンの人、ゴメンなさい。
さてさて、これ以上、書くと喜安さんに今後、ブル出させて貰えなくなる可能性が有りそうなので、この辺で。ではでは皆さん、又お会いする時まで(^-^)ノ~~
中西広和
柚木です。今回は自分自身をすごく試された公演でした。例えば『いなせのシーン』とか。あれまるっきり演出ついてませんから(笑)「オモロイって何だろう?」って自分で毎回試行錯誤して、演出に見せて。それの繰り返し。大変だったなぁ〜。でもその甲斐あってか、お客さんが笑ってくれた時はすごく嬉しかった。だってそれすなわち自分の考えた物が認められたって事ですからね。これからも頑張るぞ!
あとね、打ち上げ後に喜安氏から「いてくれてよかったよ。」って言ってもらえたので、今回はハナマルです。
みんな!ありがとやした!
柚木幹斗(ナイロン100℃)
『生まれて初めて神輿を担ぎました。生まれて初めて「やらしてやらして」と連発しました。刺激的な日々でした。どうもありがとうございました。』
井本洋平
今回、オーディションから参加させていただいたんですけど、11月の稽古から今日まであっという間でした。メンバーの方々にも凄く親切にしていただいて、終わってしまったのが残念でたまりません。あと、自分自身、とても楽しめました!
吉祥寺にそうそう行かなくなっちゃうから、寂しくなるなぁ。
市場絹枝
今回出演させて頂き、ヒドク、楽しかったです。喜安さんのつくり方と人の見方が興味深く刺激でした。ブルメンバー、ゲストの方々みなさん個性を持っていて役割を知っていてあとタイミング、速度の感覚が優れていて大変羨ましく思い、新鮮でした。サユリ役を頂いて本当に嬉しかった。私にはヒドク難しかったのですが…。つくれてヨカッタ、参加できてヨカッタ。またみなさまとご一緒したいと思いました。
永井正子
書きたいように書き、作りたいように作って、それを大勢の方にご覧いただけた日にゃあ、こんな幸せなことはありません。ご来場いただきまして、本当にありがとうございました。のに、のにまだお腹いっぱいにならなくて困ってます。というわけでまたやります。不思議なもんで、毎回毎回絞りきる勢いなんですけど、終わると湧いてくるんですよ。だからね、湧くうちは走り続けます。いつかは枯れるのかもしれないので、見逃さないでくださいね。「虎」は男の愚かさを描いた、ちまちました狂騒劇。次回は消え行く場所でちまちまもがき続ける人々を眺める観察劇。じっくり楽しんでいただきたい!ま、なんにせよちまちましてんすけど。ではまた劇場で。
喜安浩平