「サクセスの空」稽古日誌 http://www.bull-japan.com/success/dairy/ ja 2005-09-08T00:00:00+09:00 小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/08/00_00.php 小島です。
稽古日誌、今日で終わります。ご愛読ありがとうございました。
別れは苦手です。が、だからこそ、明日から劇場でお会いできるのですね。と考えると、別れも素敵なものです。
では、また今度。

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小島聰 admin 2005-09-08T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/07/00_00.php 小島です。
仕込み二日目。仕込みの合間をぬって稽古が行われるなか私は舞台部のスタッフさんと装置の設営。そのとき舞台上は、遠くからきこえる稽古してる役者のセリフ、音響さんが確認している様々な効果音、明滅する照明、電動ドリルのけたたましい作業音、などが交錯しまして、しかして、これらすべてがひとつの作品の上演に向かって進行するというすさまじい現場と化しているのでした。イヤッホ~!
慣れない大きな劇場はすべてが新鮮です。ここで皆様にお会いできると思うと興奮が収まらない小島ですが、それはそれとして、今からゆっくり布団でお休みします。そう、この稽古日誌をゴロゴロしながら携帯で作成する小島聰、当年とって28歳。独身。どうですか、皆さん。元気ですか?わたしは元気です。なんだか私的には楽しい毎日ですね。気の良い仲間とオモロイことやるためなんだか汗水汁を流して、時には涙腺緩めて、んで概ね笑いながら過ごす毎日。
なんだか、個人的なオモイ、の吐露となりましたです。
明日が稽古日誌のラスト。明日は小島で締めますので、心して下さい。

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小島聰 sachin 2005-09-07T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/06/00_00.php 小島です。
仕込み初日。仕込みとは、劇場にての本番への準備作業全般のことですね。稽古日誌といいながら、小島は稽古でなく仕込みに邁進しておりましたよ。いやぁ、舞台が照明が音響が映像が少しずつ目に見えるカタチになってくると、否応無く盛り上がって参りますね。皆様とお会いできる日まであと僅か。ご来場ココロよりお待ち申し上げまする。


さてさて、写真を一枚。
050905_1449001.jpg
ネタバレ覚悟?の激写。果たしてこの写真が芝居の本編とどう関わってくるのやらをハラハラしたりしなかったりでお楽しみ下さい。
私ごとですが、母親が誕生日を迎え、弟が新生活を始め、親友は名古屋で仕事に熱上げてで、なんだか周りも頑張ってるようなんで、だからってわけでもないのですが、私どもブルドッキングヘッドロック、張り切って参ります所存です。ご期待あれぇ。
ではまた明日。明日の稽古日誌は小島です。

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小島聰 sachin 2005-09-06T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/05/00_00.php 小島です。
なんと今日が稽古最終日でして、いやはや2ヶ月近くに渡りましてお届けして参りましたこの稽古日誌も今日が最後かと思いきやそうでもないものでして、皆様との名残惜しい雰囲気などをどうこうはまたの機会になります。
とにもかくにも稽古は最後でして、明日からは劇場での皆様をお迎えするための準備作業、の実況は明日以降に取っておきましょう。
今日も午前中から集合しました我々ブルは夕方からの通し稽古をこなすなど、半日以上にわたる時間を心身ともに濃密な汗をかきながら過ごしたのでありました。
通し稽古前の休憩にですね、ご飯を食べたのです。お気に入りのお弁当屋さんに買いに行きました。のりそぼろ弁当。なかなかおいしいのです。なにより安価。私はご満悦でした。
でっかい台風が近づいてるそうですね。選挙も近いし。までも、芝居が近い。
ではまた明日。明日の稽古日誌も小島です。

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小島聰 sachin 2005-09-05T00:00:00+09:00
関家麻紀子 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/04/00_00.php 9月4日。稽古場日誌。楽しみにして下さってるであろう皆さんに、お届けするのが遅くなってすみません。
4日の日誌ですが、今日は6日。本番の劇場である三鷹市芸術文化センターに今日入りました。
急いで、だけどちゃんとじっくり、稽古場日誌をお届けしたいと思います。
三鷹の劇場は・・・・本当に広くてきれいです!設備がすごく整ってて、いつも汗だくになる搬入作業も、搬入口から舞台まで
バリアフリーなので、すいすい・・・・とまではいきませんが、とにかく、これまでとは格段のスムーズさ。
あと、プロのスタッフさん方も頼もしく大勢ついて下さり、なんだか「やるぞ!」って気分に大いにさせてくれる朝を迎えたブルです。
これから3日間、舞台の仕込み、リハーサルを重ね、この大舞台ときっちり格闘するぞ!引いては観に来て下さる皆さんと、
この大舞台を楽しむぞ!そんな、そんな、いつもそうですが、より一層に気合が込もる私です。

という感じで、きっと各メンバー陣、気合を入れて、臨んでいるこの舞台。
見所は・・・・って書こうと思ったんだけど、それはきっと観て頂く皆さんのそれぞれの心で感じて頂けるはずのものですので、
なんか限定するのははばかられるなあ。
だけど、好きなシーンの話はしてもいいですよね?沢山あるのですが・・・・・。
丁度物語半ば頃に、生歌が流れるシーンがあります。
私はこのシーンが好きです。
歌だけでなく、そこにはセリフがあるし、ギャグもあるんですね。
この歌は、ブルの音楽担当の西山くんが作曲して、演出脚本の喜安くんが作詞しているんですが、彼らの持つ繊細な心と、スタイリッシュなセンスが、融合した、
本当に名曲であり名シーンなんです。
今日休憩時間に西山くんとこのシーンの話になり、西山くんから「ちゃんとこのシーンが面白くなるように作ってるから」
って言葉を聞きました。あと、「歌い手も、変に節のついた表現がなく、聞く人が想像出来るようになってるよ」
って。そう!そうなんです。この歌を聴いている時間は、きっと稽古場でも、みんな自分の生活を投影しながら聞いてるんじゃないかな、って思ったのです。
舞台にのせる音楽を作るということは、勿論このシーンが「面白く(色んな意味で)」なるように作ってあると思います。
だけど私はそれを増す、この楽曲の持つ力強さを感じました。
皆さんの心に、このシーンがメロディーが言葉が、どんな風な情景を写すのか。

因みに私はあの杉並区・中野区を襲った大雨の日にの、一番雨が強い時間に、ゲストの酒井くんとちゃりで帰りながら、
この歌を合唱しました。「こういう時は歌ですよ!関家さん!」
雨音に消されそうになりながら、持ち前のよく通る大きな声で言ってくれる酒井くん。
「それどこじゃないよ!」って返しながらも、よぎったのはこの曲でした。
いっこだけネタばれ。歌の歌詞に、雨が痛くて目があけられない」ってとこがあるんですが、
ほんっとそんな状況だったのです。
台風の影響はいかがでしたか?これから関東に上陸する進行方向、なんでしょうか?
今日はテレビを一切見ていないので分からないんですが、皆さんが無事であることを祈ります。
家に浸水したという被害を受けた方のニュースも聞きました。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

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関家麻紀子 sachin 2005-09-04T00:00:00+09:00
関家麻紀子 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/03/00_00.php 芝居の稽古が佳境に入ると、曜日感覚が分からなくなります。
今日は土曜日なんですね。週末なんですね。
つまり、1週間を切っているわけですね。
ここ連日ブルドッキングヘッドロックは中野にあるスタジオに入って稽古をしているので、曜日感覚のなさっぷりと言ったらないです。
皆さんにおかれましては、新学期が始まったり、会社では・・・・夏休みを一通りの方が取り終えたりとか、ですか?
とにかく。新しい感じになっているのかと思います。
宿題はいかがでしたか?憧れの彼は陽に焼けててちょっとドッキリってとこでしょうか。

こんばんわ。関家麻紀子です。
今日は、中野のスタジオで稽古して、夜から本番の劇場、三鷹市芸術文化センターに移動しての稽古という、移動!移動!
の大変忙しい日でした。


Pht0509031905.jpgこれが皆さんにおかけ頂く、三鷹の劇場の座席です。
見てみて!なんて座り心地のよさそうな椅子なのでしょう!!!
実際座り心地いいのです!           


Pht0509031851.jpgちょっと写りがびみょうで恐縮なのですが、みんながワラワラ待機しているひとこま。
とにかく。ビバ!座り心地グッド!


Pht0509032050.jpg余談ですが、こんな頭も登場します。


今日は冒頭のシーンの稽古を劇場でやりました。
広く舞台を使うシーンは、実際の劇場でないと作れないのです。
私、好きですこのシーン。何気に全出演者が出てます。これネタばれ?まあいいや。みんな出てるのです。

昨日のことになりますが、稽古が終わった後、何人かで中野にご飯を食べに行きました。
偶然にもブル創成期のメンバーがいて、なんか昔話になりました。
主宰を含め、皆が広島にいた頃の。
あの頃はみんな若く、芝居のこともちゃんとに分かってなくて、とにかくがむしゃらに、やりたいことをどうやったら出来るかを
とてもアナログな感じで実現までこじつけてた頃でした。
鉄骨を組んで舞台を作った初めてのことも、大学の近くの広場にテントを借りてきて劇場そのものを作ってしまったことも、
電気が落ちたのにバイクの明かりで稽古したことも、全部素敵な思い出話となる・・・・そんな頃。

今はきっともっとストイックに芝居を作っていますし、技術や知識もあがったと思います。
だけどあの頃のみんながいて自分がいて、今があります。そして東京で出会った仲間たちがいます。
ブルドッキングヘッドロックに関わっていること、こうして「サクセスの空」の稽古をしていること。
何の経緯で皆さんにこうして稽古場日誌というカタチで文章を読んでもらっているか。
全てが不思議な巡り合わせです。

きっと、きっと、9月9日から、皆さんと出会える劇場での空間も、何の因果か、共有できる時間は不思議な巡り合わせと
なり皆さんの心に何かしらの足跡を残すと信じています。

思えば、私が芝居を初めて見たのは、厳密には小学生の頃の文化鑑賞とかでしたが、初めて自分でお金を払ってみたのは、
広島大学の演劇でした。
その時の衝撃ったらありません。
舞台上から発されるエネルギー、汗、空気、そのどれも逃してはならないという気にさせられました。
あの経験がなければ私は舞台に立っていなかったし、演劇という文化の面白さを知らずに死んでいたと思います。
さあ、それだけの空気を皆さんに届けられるでしょうか。
「サクセスの空」。もうすぐ始まります。


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関家麻紀子 sachin 2005-09-03T00:00:00+09:00
関家麻紀子 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/02/00_00.php みなさんこんばんわ。セキヤマキコです。
こうして稽古場日誌を担当させて頂いて参りましたが、いよいよ私の担当ラストの3日間ですいすいすっころばしんばしあたりでお茶でもしませんたっきおわったよお母さん!
壊れてきます。だんだんね。

今回は、各役者、数多くの役柄があり、一番多い人で9役!
なもんで、芝居は勿論、衣装のこと、小道具のこと、メイクのこと、舞台転換のこと、いっぱい考えることがあって、尚且つ
人それぞれ役者以外のワークを抱えておりますもので、ほんとてんやわんや。壊れもしますのでしょう。
また、人によっては「早がえ」と呼ばれる、すごい急いで着替えなきゃならないところが複数回あったり、なのに舞台転換を引き受けてて、
え、これじゃマジ着替えられんじゃん。間に合わんじゃん。みたいなところが発見されたりで、慌しい日々です。

しかしね、日々芝居の精度があがっていく中で、間違いなく楽しんで頂けるものに、着々と、仕上がってますよ!
ご期待下さいよ!
かつてのブル作品をご覧頂いている皆様には、これまでと違うブル体験をきっと堪能して頂けることと思っています。勿論初めての方にもお越し頂きたいわけですが。
三鷹市芸術文化センター・星のホールという小屋は、小屋っていうかもう劇場そのものですし、より壮大に、これまで以上に確実に大きなものを感じさせる舞台を、
お届けできるんだと思います。
各ステージまだお席ございますので、是非是非ゼヒゼヒお友達にもお声かけくぅださい!切実に。

では写真参りましょうか。

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今回ゲストに6名の役者さんを迎えていますが、ブル初登場のまずはこの方!
工藤史子さん。長谷政信さんと同じ、チーターダッシュボンバーショットの女優さんです。
私チーターの芝居でこの人初めて見たとき、「すごい好感度の高い人!」って思ったことを覚えています。
その時の舞台では、すごいキワモノ?っていうのかなあ、えと。つまり、長谷さんの奥さんって役だったんだけど、長谷さんに足を持ち上げて抱っこされて、足の間の
ブラックホールに人々を吸い込むっていうことをやってて、ちょっと女としては一瞬ドッキリするくらいの状態だったんですが、
ちっともいやらしいとか恥ずかしいとかなくて。これはこの人の好感度がそうさせるんか?!って思ったのです。
実際の工藤さんは予想以上に穏やかな方です。稽古場までの道のりで偶然会った時、綿の帽子を被って大きく手を振りながらかけよってくる姿は、あまりにも無垢で、
こういう人が男の人にモテるんだなあ、と思ったことも覚えています。


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そしてもう一人の初登場の桃山由希絵さん。数多くの舞台経験もあるすごく美人なこの方!
黒目が魅力的です。あととっても細くて、あとあと、黒い日傘を涼しげにさして、稽古場に登場します。
今回も、いわゆるキレイドコを演じてくれます。きれいな人は、きれいというだけで舞台をとても華やかにしますよね。
私は冒頭のシーンの、片手を挙げたそのたたずまいがすごくきれいだと思っています。
敢えて抽象的に書きましたが、冒頭シーンにご注目下さい。
だけどちょっととぼけたところもあって、何か失敗したりすると、すごい顔を真っ赤にして、多分本人は顔がすごく赤くなっていることに気づいてないんだろうけど、
それは赤く。そんなところがまた、男の人にモテるんだろうなあ、と思ったことを覚えています。

モテ。モテ。アイウォナモテ。
関係ないですけど、今日深澤さんに、「アナタは茶色チームね」って言われました。
なんでも、ブルの女性陣には、ピンクと茶色の色分けがされているとか。え、誰が?え、何で?まあいいんですけど。
上のお二方はピンクなんだろうなあ。因みにゲストの立本さんは、ご自分で「私はチンク」って言ってました。間だそうで。
舞台上で色分けしてご覧になるのも楽しいかもしれませんね!

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関家麻紀子 sachin 2005-09-02T00:00:00+09:00
猪爪尚紀 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/09/01/00_00.php 稽古もいよいよ大詰め!

tatemoto.jpgここにきて、やはりベテラン女優っプリを発揮している 「立本」 さん。

ブルの客演も毎度の常連さんで、もはや、メンバー同等になじんでいる。

 しかし、なんといってもお芝居がうまい!
この人の思考回路はどうなってんだ!っと言うくらい、毎度稽古場に新鮮な笑いを運んでくる。
「あれっ、今の計算?」 とか  「あれっ、そんなのアリだった?」
 とかとか・・・ 
             ・・・なんでそんな発想が浮かぶのだろう・・・

 そんな 「立本方程式」 はブルの間では、未だ解明されていない。

      今後も、個人的に解明していきたいと思う 猪爪 でした

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猪爪尚紀 sachin 2005-09-01T00:00:00+09:00
猪爪尚紀 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/31/00_00.php はぁ~い。 現在 AM 3:45 です。

 今日は、初の通し稽古。 いよいよ形になってきた気がするよ。
そんな芝居の進行とは裏腹にスタッフワークは 『キリキリマイ』 です。

 たまには自分のことでも・・・いや、ただ稽古日誌の事を忘れてました。
というのも、猪爪はブルドッキングヘッドロック 『映像班』 でありまして、お芝居をする他に劇中の映像も創っているのであります。

eizou.jpg

 これがまたまた大変で、稽古が終わって直帰して、すぐに作業を始めないと気付いたら朝を
迎えてしまうのです。 風呂とか飯とかは当たり前のように忘れます。
 本番前の僕は極めて不潔です。 そして貧弱です。 風が吹くだけでよろけます。

 本番10日前にして、もう時間との戦いです。
そんな 猪爪 の作業場には四人の人間がいます。

1. まじめに取り組む 「夜更かし君」

2. サボレと強要する割りに、ひとまかせな 「やくざ大名」

3. 優しく見守る 「偽善先生」

4. 全てを無に帰す 「睡眠君」


          作業場は戦いです。 強い心を持ちましょう 
                                       限界猪爪

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猪爪尚紀 sachin 2005-08-31T00:00:00+09:00
猪爪尚紀 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/29/00_00.php はぁ~い。

っということで、小島さんから稽古日誌を引き継ぎました。

 ライバル視されたので今日は 『役者 こじま 』 についてご報告。
kojima.jpg
『小島さん』 もブルの立ち上げメンバーにして、スタッフワークは舞台部をまかされている。
今回の芝居でもそうだが、役者小島のポジショニングは常に大事な場面をまかせれている。
しかし、プライベートは結構人まかせらしい。

 そんな コジマ を猪爪的には 『ブルの看板役者』 と思ってたりする。
僕がブルに入った時が、確か 「見知らぬ骨 1・2個」 の時だったのですが、その時の主役が
コジマさんで、「なんて猟奇的な芝居をする人なんだ」 っと驚かされたものだった。

 お世辞でなく、人に出せない持ち味のある役者であると思う。
今回の稽古もやはり、猪爪を笑わせてくれた。 うんうん。 やるなぁ~

 ブルのファンの中には 「かくれ小島ファン」 もいるらしい・・・
そんな俺もその中の一人だったりするのかどうかは内緒にしておこう。

     稽古日誌は誰にも負けたくない 猪爪 でした

 

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猪爪尚紀 sachin 2005-08-29T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/28/00_00.php 小島です。
今日の稽古場は狭い、稽古途中で部屋の移動あるし。でも稽古内容はテンション高いし、役者はいっぱいいるし、でテンヤワンヤな感。楽しい!
皆様とお会いできる本番まで残り僅かでございますね。高ぶりますね、期待も不安も否応なく。よっしゃ!と引き締める私達であります。
までも、稽古が終わると呑んだり呑まなかったり呑んだり呑んだり、それはそれこれはこれ。もちろん呑みながら芝居の話ばかりするのですよ。あぁでもないこぅでもないない、と。
この時期の夜風、格別です。夜が更ければ虫の声と月明かりが素敵な演出。いぇ~い、と酔っぱらう私は小さな幸せ感じながら眠りにつきまして、案外早起きする朝方人間です。


050220_0306001.jpg昨日のカエルちゃんの御好評やら御不評の確認もないままに、第二弾。

050627_0108001.jpgで、勢いで第三弾。

弾切れにつき、今日はこれまで。
明日の稽古日誌はバトンタッチ。稽古日誌メンバーである猪爪と関家へのライバル心が日毎大きくなってることは秘密にしなければなりませんね。
では、またこんど。

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小島聰 sachin 2005-08-28T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/27/00_00.php 小島です。
今日の稽古場はですねぇ、えと、なんだか雰囲気のある感じ?でしたね。稽古場によって変わりますね、そのぉ、たとえば休憩時間の過ごし方とかね。今日なんかは蚊取線香とタバコって感じでした。夏も終盤ですから、夕方には涼しい風が吹いたりして、良いすよね。疲れた脳味噌と躰が少しだけリフレッシュします。
稽古が終わったら舞台美術の最終打ち合わせ。今までに比べるとすごく大きな道具たちが登場しまして、それらがどうなるかは見に来て頂いてのお楽しみ。ご期待ください。

050826_2320001.jpg


私の自宅近くで稽古場からの帰り道に生き物発見。
体長およそ5cmの肝の座ったヤツです。

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小島聰 sachin 2005-08-27T00:00:00+09:00
小島聰 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/26/00_00.php 小島です。
稽古佳境。すごくひろ~い稽古場であれやこれや。いやはや楽しいものです。舞台監督の谷澤さんとイロイロお話。楽しい舞台になりそうですよ。
今日の稽古場へはバスで向かいました。バスはいいすね。人と人との触れ合いが電車より密です。って特に知らない乗客さんとこんな話をした、とかのエピソードがあるわけじゃないけど、なんか雰囲気が、柔らかいつうかバスは。
明日の稽古日誌も小島です。

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小島聰 sachin 2005-08-26T00:00:00+09:00
関家麻紀子 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/24/00_00.php 母親と電話で話していました。
早く原稿を書いて、ウェブ担当のサチンに送らなくっちゃ。って思ってたのですが、久しぶりに1時間くらい。電話してました。
先日も、サチンブログにのパソコン購入のエピソードに登場したお父様の話とか、お前の稽古場日誌は面白くないとメールしてきたらしい小島くんのお父様とか、ブルTシャツのご注文を頂いたボスのご両親とか、色々親御さんの影が見える中、セキヤの母親は、何度もブルのHPを見てねって言ってるにもかかわらず、なかなかブルに精通してくれず、あげくに先日個人的に送られてきたメールに、「ブルドックのみんなはどんなことを考えてるのかお話したいいわあ」なんて書いてきたので、この間たまたま一緒にいた小島くんに、急遽、「セキヤママに直電!小島が伝えるブルドッキングヘッドロック~東京の役者とは~」といった電話をしてもらいました。小島君は、私の期待通り、真剣に舞台を作る地方から東京に出てきた若者の話を、好青年な感じでトークしてくれて、母親も安心したようです。小島くん、本当に、本当にありがとう。これであと半年くらい、ケッコン・カイシャ・オコメ・イイヒト、みたいなワードが満載な会話を母親と繰り広げなくても大丈夫かな、って思ってます。ありがとう。母さん、9月観においでよ。

さあ稽古日誌。今日は、三鷹にあるホールをお借りしての稽古。実際の寸法を取って稽古が出来るので、貴重な時間です。
走ったり、転がったり、叫んだり、どこまで届くか色々試せるので、一人一人にとっても大変貴重な時間を過ごしました。

さて、そんな稽古が終わって、吉祥寺までバスで帰り、数人でコンビニに立ち寄ったところに深澤嬢に異変が!?

「お財布がないの!」
どうやら財布がないんだそうです。
「アタシはこれまで定期もなくしたこともあるし、こうやってかばんをおっぴろげて結果見つかったこともあるわ。だけど財布がないの!」

shouchin.jpg


そして104に電話して、バス会社の電話番号を聞き、財布の問い合わせをする深澤嬢

立本さん、サチン、桃山さん、あと後からなんか来た寺井君、私で、色々心配しつつ、
財布がないということはカードをまず止めろとか、保険証は持ち歩くなとか、よりによって大金を持ってたとか、深澤さんのお尻が大きいのは特権とか、今日は涼しいねとか、今桃山さんがブス顔したとか、ドジっこ倶楽部を発足しようとか、様々な話が展開する中で、
深澤さんの名言が数々飛び出しました!

①「どんなブスでも財布持ってるだけいいよね!!」
②永井さんがちょっとつまづいたのを見て・・・・「アタシはバスの中で転んで骨を折ってまで行ったオーディションに受かったの。あんた、骨折れるの?」
こうやって書いてると、そこにいる人間じゃないと分からない楽しみなんですが、なんだか財布がないことで皆がひとつになったのです!
そして時は「深澤へこみ祭りへ」突入。
深澤嬢の過去のへこんだエピソードのあとに、「わっしょいわっしょい」「わっしょいわっしょい」 皆で、神輿をかついだのでした。

・・・とそこへ、深澤嬢携帯に着信が!!!

kanki.jpg

「はい!はい!はい!あ、明日、午前中!はい!ありますか!お金も!はい!はい!」

財布がバスの座席にあったようです。
ピンクの、花柄の、パンパンな財布が、無事に見つかったのです!

kanki2.jpg

こんなに楽しげな、喜びの深澤嬢を見たのは、多分これが初めてで、この先もこれ以上の笑顔を見ることは叶わないかもしれません。
それくらいの、喜び。よかった。本当によかった。

財布の一件で、劇中ハッピーにご機嫌にふるまうシーンの手がかかりも得た深澤嬢。
よかったね。色々ほんとによかったね。

東京は吉祥寺、台風の到来を感じる少し強めの風が肩越しに吹く、深夜0時の出来事でした。
皆さん、台風の影響はいかがですか?
お気をつけ下さいませ。

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関家麻紀子 sachin 2005-08-24T00:00:00+09:00
関家麻紀子 http://www.bull-japan.com/success/dairy/archives/2005/08/23/00_00.php 残暑お見舞い申し上げます。セキヤマキコです。
「サクセスの空」も、台本が8割方完成し、いよいよその全貌が見え隠れしてきました。
サクセス、成功という物語を基軸に、ギャグ満載の本作品を、是非、お誘いあわせの上、ご家族揃って、お座席は前からお詰め合わせ頂きながら、お友達におススメキャンペーン実施中な感じで、
よいお席はお早めに、Tシャツ購入も視野に入れつつ、稽古場日誌で裏ネタもチェキしつつ、お気に入りの役者の横顔を楽しみに、三鷹へのアクセスをプリントアウトしたり、あと色々チェキラな様相を呈しつつ、ご来場頂ければなあ、って思ってます!

今日もお昼から稽古稽古。佳境に入ってくるこの時期は、昼間っから夜まで稽古場にいますので、長く濃密な芝居漬けの日々となります。
空き時間や休憩時間にモノを食べる回数も増え、人は、モノを一緒に食べることで、よりいっそうの深い関係を築いていったりするわけです。
今日の稽古場は吉祥寺西側にある某所。夕方の休憩時間に、わらわらと向かった先は、牛丼や。いいっすね。安いし。満腹になれるし。

豚ドンやらキンピラ豚ドンやらメニューも豊富で、わいわいとお互いの食べてるものを一口交換したりしながら楽しい時間を過ごしました。
永井さんは、ミニ丼をチョイスし、帰りにコンビニでクリームたっぷりのパンを購入。みんなに半分食べないーってやってるんですが、さっき食べたばかりでいらねえよ、っつか、
なんでパンを?「だってミニだったから。ミニだったから。甘いものも食べたいし」って言いながら。完食。
食べたいものを食べたいように食べることで、この濃密な時間を乗り越えていくのです。

さて、話変わってお芝居の中身の話。
毎回その濃厚なキャラクターで魅了してくれる寺井くん、今回もやってくれます。
まずはこちらをお楽しみ下さい。

terai1.jpgterai2.jpg


皆に携帯で写真を撮られています。芝居の中でこんなシーンがあり、その稽古中なので、写真がぶれているのはご了承下さい。
寺井君が、ある有名な人物を模した役柄で登場し、皆に写真を撮られるのです。
このシーンは、物語後半、ぶわっと人がいっぱい出てくるシーンなのですが、その中で、寺井くんもいい味を出しています。
こういう人がいっぱい出てくるシーンは、やっててすごく楽しいです。
目立つ役割の人も、そうでもない人も、一緒にその時間を楽しみながら作っていきます。
自分が芝居を観に行くときとかも、こういった人がいっぱい出てくるシーンのとき、セリフを喋っていない人をマイフューチャーして追っかける見方を
したりすることもありますが、その人なりの時間が流れてて、観てて面白いです。
そんな楽しみ方もして頂ければと思います。
テレビや映画もいいけれど、芝居の楽しみってそういう全体の時間を感じることにもあるかもしれませんね。
明日の稽古場日誌もセキヤです。

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関家麻紀子 sachin 2005-08-23T00:00:00+09:00