お疲れ様です。おかげさまで「サクセスの空」無事終了いたしまして、はや数日。皆様「ハッピー」におすごしでしょうか。「ハッピータイム」突入ですか? あるいは今はストックしてて後で一気に放出でしょうか? センゴクを演じました篠原トオルです。

いきなり「ハッピーですか?」ってどうなのでしょう。そら「ハッピー」にこしたこたあないわ! と皆様きっとお思いになるでしょうね。そもそも「ハッピー」てね、なんかもう、この、なんなんですか「ハッピー」て。なんでしょうこの単語のもつ軽〜い、脳天気なかんじは? このポンヌリした響きは? そのくせいつでもネットでばらまいてやるぜ的暴力ニュアンスは。だいたいなに最後「ピー」って伸ばしてんスか! 「ピー」てなんスか! 禁止スか!? それとも豆スか!! 英語で豆スか!? 「ハッとしてピー」スか! ハッ! どう収集つけるおつもりですか! こんな外来語ひっぱりだしておいてどこへ向かおうというんですか。だいたい「ハッピー」て。だからなんでそれが座右の名なんだテメーはコノヤロー! オラア! なんだやってやるよおぅっ! オラこいよ、あっ!!! ちょ、まっ、まて、誰だお前ら!? つ…美人局!? それスタンガンていうんじゃね? はは初めて見!! い…タイム! ターイム! ア痛ェァッァゥィァィ!(口の肉を噛みました)

ハァ…ハァ……ペッ。ヒュー……ヒュー……ヒ…。おめえなかなかやるじゃねえか。あとおまえもな! おまえも! そしておまえ!(とてもしびれました)まあしかしこんなに「ハッピー」「ハッピー」言ってたらまるで今回のタイトル「ハッピーの空」だったみたいですね……。「ハッピーの空」。どういうことになってたんでしょう。ちとみてみたい気もするのはオレだけですか?まあ、ともかく「ハピハピ」言いすぎなんで、「幸福」とかと言い換えましょうね。「幸福」。いいですねえ漢字。やっぱ漢字でしょう。こっちの方が落ち着きますよね。なんかこう、ふっくらとしてかわいいです。やっぱオレ漢字だわ。漢字大好きだわーいオレ。(おそらく漢字フェチです)

さて、とかく人には様々な人生あると思いますが、誰しもが少なからず「ハッピー」になりたいと願うその気持ち。原動力。今はどん底でもいつか「ハッピー」になる。「ハッピー族」になりたい。もちろん、「ハッピー祭り」ではハッピを着流したい。そしてとどのつまりは、やっぱり「ハッピーハッピー」言いたかったんだなオレ。そういう気持はどこかあるんではないでしょうか。いつだって憧れるものです。私事ですがこの間も、「あれ? 些細なことではあるんやろうけれどもなんやろうこういうのをハッピーな気持ち言うんとちゃうかなあ。」と感じたり、「今のは30ハッピーいったれや」と評価点つけたり、あるいは間違いなく「ハッピー直前!!」って思いました!まさにマンガのタイトルのようです。そんな人並みに「ハッピー」志向も持ちあわせてるオレなわけです。多少は「ハッピー」をたしなんでみたっていいじゃないですか。そんな「篠原の十円ハゲにハッピーは似合わねえよ!」なんて、ひどいじゃないですか、あんまりじゃないですか、あと、ハゲじゃない! オレだって「ハッピーマニア」だった、ってことでいいじゃないですか。少しくらい分けてくれたっていいじゃないですか。どうですか。どーうなんですか。
……そうですか。駄目、ですか……。
だったら! いつかは一発逆転満塁弾そのものになってサヨナラしたっていいじゃないですか!!(球場を?)

さて、センゴクはアンハッピー主人公にしては性格が悪い、まあ総じてアンハッピーマンだったわけですが、それは状況でして状態はある意味「まちがえたハッピー」の人、裏返せば「ハッピー」属性の人だったのではないか、とも思います。不幸な状況を一発逆転しようとあがく姿は間違いなくポジティブでありますし、欲に対してむしろいきいきとして、真剣にやればやるほど傍目におかしく、苦しめば苦しむほど実は楽しんでそうで、なんかうらやましいかんじがするんですね。全然違いますけど焼き足するめのようなかんじ、すると思うんですよ。噛めば噛むほどというか。どうしても噛んじゃうというか。いや、全然違うんですけどね。人によってとらえ方が違うんだろうけども、こういうのも「ハッピー」な人生と言えなくもないんじゃないか、と。本人は思ってなくてもね。コメディですから。実際、自分はこんな人生もアリだとは思うわけなんですけど、センゴクは不幸というにはあまりにも滑稽な男の生き様そのもののような気がしまして、そう、生き様ですね。そこが、やっていてとても楽しめました。

そして、まちがいなく記憶に残る公演で、よく覚えています。なにしろ生きながら自分の遺影を見て葬式をあげてもらえるという体験は、役者冥利につきると言うか、やっててよかったというか、本当にありがたいことです。また、最後のセリフで成仏できると思ってたら、作・演から「センゴクは成仏できてほしくないなあ」と聞いて、もう一度人生を走馬灯のように振り返ったことをよく覚えてます。
そして舞台、客席と共有した空気は、酸素は薄くともほんとうに濃密で、ひと夏の思い出というにはあまりにも大きく、さらには多くの経験をさせていただき、よく覚えています。スタッフと、キャストと、なによりお客様への感謝の気持で今いっぱいいっぱいです!(テンパイ気味です)

篠原はこれを期に、これからのハッピーのつかまえ方、ハッピーマニアの生態、バイオグラフの推移状態、ハッピー更年期、しいては今後の自分の老後などについて真剣に考えていきたいと思っている次第であります。

みなさま、どうもほんとうにありがとうございました。この気持ち、よく覚えておきます。覚えとけよ! 長文、乱文、失礼しました。今夜も夜が長いなあ。そうか気がつけばもう、秋だったのですね。お月様が、こちらを見てます。とても、とても綺麗です。
それではまた。
篠原トオル
「サクセスの空」全てに感謝。
劇場におこしくださったみなさま、スタッフの方々、ゲストアンドブルドッキングヘッドロック、全てに感謝の気持ちを句点に込めまして、えー「公演を終えて」ですから、それはもう次回2月の事につながっていくわけです。

どうじゃった? おーうおもしろかったかーありがとう! ってなりたいからね。んーなんかアレですわ、こめかみからピュってなりそうな勢いの回転でもって考えて発言して行動してたらこれもう2月じゃん! わお!

来年の話をするとバンキージャンキーに襲われる。と言いますが、それよりもっと先の事やら考えて行かないとねとも思いますがブルドッキングヘッドロック次2月が1番近いのでそこめがけて勉強します。

ニシヤマンキーヒロユンキー
西山宏幸
小島です。
ただ今、つい先日までの忙しさがウソみたいな平穏な日々を過ごす私は、都内某所でバイトあがりに「サクセスの空」を思い返しつつあります。
先ずはお礼から。
ご来場頂きました皆々様、誠にありがとうございました。遠方より駆けつけて下さった方も少なくないと聞いております。短い公演日数の中たくさんのお客様を迎えることができました。本当に感謝の気持ちで一杯です。本当に心からありがとうございましたです。です。
今までにない大きな規模の舞台に様々な新しい発見がありまして、個人的にとても新鮮かつ興奮がとまらない作品でしたよ。また近い将来に三鷹で皆様にお会いできることが来る日を楽しみにしてます。
ブルドッキングヘッドロックの次回作は来年2月に下北沢です。私的にはその前に今年末の12月にハイバネカナタさんに出演いたします。

私事ついでに以下失礼します。
直へ。お嫁ちゃんを大事に。二人のスタートに、遠くからですが、おめでとう!

では、また。小島でした。
小島聰
「サクセスの空」は複数のキャラクターを担当して、なかなか歯ごたえのあるステージでした。某気象予報士の役は、意図的に似せてる部分があまりないにもかかわらず「そっくりだったよ」との声をいただき、少々複雑な気分になりましたが、観に来て頂いた方々が喜んでくれたなら、それが全てでございます。ありがとうございました。
寺井義貴
今回の公演は舞台作りを初めて外注でお願いして体力てきには多少楽が出来 その分芝居により集中できてとても良い経験になったと思います。
御来場いただいたお客様に感謝しつつ次へとまいります。
馬場泰範
サクセスの空が終わって、色々な課題が浮き彫りになった気がします。
底上げしてかなきゃだなぁっと思いました。
次に向けて、さらに飛躍していきましょう。
あっ、単純に稽古日誌を作るのは楽しかったなぁ。
そんなとこで、さようなら
猪爪尚紀
近ごろ整体に通っています。体のゆがみは万病の元だそうですね。
物語の中でスカイダが「バランスだぞ? 大事なのはバランスだ」と妻に訴えるシーンがありましたが、なんだか妙に心に残りました。そうです。バランスです。「サクセスの空」は人生のバランスをとろうと躍起になって頑張る者たちのお話(だと思う)。自分自身に関しては、バランスとって心身ともに穏やかに生きたいと願うけれど、舞台や映画、ドラマや小説の登場人物にはぜひ穏やかでない人生を送ってもらいたいなあ。その方が面白いから。命尽きるその瞬間まで激しく悪あがきしたセンゴクさんに乾杯。その無茶苦茶な性格の為不幸なのにちっとも感情移入できず、むしろそんな目にあって当然だとさえ思わせる、主人公らしからぬ人でした。なんだか私の父に似ていて、その愛人を演じたかと思うとまた複雑な気分でもあります。

今回の作品にはかなり多くの様々な人物が登場しました。噂で寺井くんが9役演じたと聞きました。ただでさえ役者が18人いるのに1人が9役もやった日にはいったい登場人物は何人いるんだよ。さっき台本数えてみたら70人ほど出てきました。70人。大変だ。私は女子高生、異国の女、シズク、若き日の栄という4つの役をやりました。70分の4。皆さんの心の中に、少しでも私が印象に残っていますように。

観に来てくださった方々、どうもありがとうございました。次回は2月。これからもどうぞよろしくお願いします。
永井幸子
3日間はあっという間でした。楽しかったです。が、反省点は山盛りです。その山盛りをこれからどうしていこうかやる気ももりもりです。『サクセスの空』を見に来て下さいました皆様、ありがとうございました。それからスタッフの皆様、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。
山口かほり
いやあ、今回は大変でしたねえ。ええ。なんせ着替えやら転換やらが山ほどありますからねえ。カギ爪をつけて舞台を駆け抜けたかと思うと、すぐさま黒の軍手に付け替えて、幕のかいしゃく。でまたカギ爪。で終わったら人の衣装持って早替えの役者を袖で待ち、お母さんみたいにバンザーイってさせて洋服の着替えを手伝ったりと。「気をつけていってらっしゃい」みたいなホントにお母さんみたいなことを思って口には出さなかったり。いやはや。裏は結構バタバタしてたのですよ。実際。いっこでも忘れるとエライことになりますからね。
で、終わったらどっと疲れが出て、打ち上っがた翌日から実に3日間、体調不良でうなってました。私には珍しくゲーゲーとかもありました。ご飯食べながら読んでる方すみません。で、内科の医者に行ったら、お腹の調子が良くないんです……って言って血圧計って触診してもらいました。すると医者から、「疲れやストレスで胃が荒れてますよ。あなたはアレだね、頑張るんだけどぎりぎりにならないと動かない。これがいけない。で、ぎりぎりで頑張るから余計疲れが溜まるんだ。あと家に帰ってからもあれこれ考えるのもよくないよ。好きな音楽でもかけてぼーっとしてなきゃ。アレをどうしようとかコレがまずかったとか考えるからいけないんだよ。まあそうね、あなたはあと30分早く起きるようにしなさい。はい、お大事に。」って言われました。スゲー!! あなたは精神科医か? いや、別に、全部あたってるわけでもないんだけど、だって結構家でボーっとしてますからね。でもすごい。で、貰った薬飲んだら1日で治った。薬は10日分出たんだけど、これ多いよね。絶対。そして30分早く起きるは実践されてません。
好きな音楽は前から聞いてますよ。センセ。因みに今おススメはWEEZERです。
ではでは長くなりますのでこの辺で。今回は、稽古場日誌にもお付き合い頂き、誠にありがとうございました。つたない文章と携帯でとった写真とともにお送りしてまいりました。少しでも観劇の御楽しみになって頂けてたら幸いです。それでは、また、いつか、どこかで!!
関家麻紀子
観に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。いろんなことを考え巡らせた公演でした。いろいろありますが、やはり観に来てくれてありがとうにつきますので。本当にありがとうございました。感謝です。
吉田真紀
相手役と本番で会うのをこんなにも楽しみにできる、というのは短い芝居経験ですけど私にとってすごい発見でございました。同じシーンに立たせてもらったのは、痴漢のシーンで馬場っちとボス、ハッピータイムで猪爪君と井本君、お屋敷では再びボス、最後の方でセンゴクの妻となったサカエのシーンではバイシさん。今回の芝居、シーン数が多かったせいか、あるいは他のシーンの稽古で体が空かない演出と絡んだシーンが多かったせいか、稽古をやり過ぎたという感じがしてないのですね。だからいずれも新鮮で。すごく相手役に会うのが嬉しかったのです。

さて、一方で。今回痴漢に遭う役ということで稽古から本番まで何回尻を触られたのかもうよく分かりません。触られる方も触る方もこれが当たり前になってきてしまう。衣装のスカートが決まったと言えば触った感じがお客さんにどう見えるかと真面目に試し、何かの拍子に見えても構わないようにストッキングにスパッツを重ね履きすると言えばやはり真面目に試してみるわけです。はたから見たら大変な光景です。慣れというのは恐ろしいものです。慣れてはいけません。

「サクセスの空」はこういういい事を教えてくれました。多くのお客さまに来ていただいて嬉しかった。次の機会によりよい出会いが出来ますことをお祈りして精進致します。ありがとうございました。
深澤千有紀
公演が終わった途端、物忘れが激しく、バイト先で同じ人の名前を何度も呼び間違えるという失態を繰り返している私です。

これ実際、飲みの席で下ネタを言って女性にひかれても結構平気な私が、人の名前呼び間違い(何度も〜ラララ〜♪)にはかなりヘコむのです。

これではまるでストーリー中で演じたラーメン屋の大将役は「実は喜安さんの当て書きなんじゃないの?」なんて言われ兼ねないので、「当て書きじゃない! 演じたのさぃっ!」と今後言いきる為に、あの“いかがわしい”速聴CDに再び手を出すしかないかと中央線の小窓に貼ってある、「脳力開発!やればできる!」みたいな広告シールを見つめてワナナイているのです。
こんなワナナキづいてる私ですが、三鷹のステージに立てて楽しかったなぁ、また立ちたいなぁ、大きいホールで裸になると気持ちいいなぁ、劇場さんが毎日用意してくれたコーヒー美味しかったなぁ、と思いを巡らしここに筆を置きます。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。

最後に一言
チョリーンス!
長谷政信(チーターダッシュボンバーショット)
気付いたらサクセス終わって一週間ちょい。誕生日が過ぎて一週間ちょい。

皆に歌ってもらったハピバースデーは忘れません。
照れちまって言えなかった言葉“ありがとう”
…プライスレス!!

この公演での自分の成長を信じて、そしてブルメンの方々やスタッフの皆様、見にきて頂いたお客さまと出会えたことに感謝して、次に向かおうと思います。

本当に本当にありがとうございました!!
工藤史子(チーターダッシュボンバーショット)
ブル2度目の参加の井本です。
今回はですね、まあいつもなんですが、いつも以上に色々と個人的に行き詰まってまして。稽古中はどうしたもんかとモンモンとしてました。
で、そのまま小屋入りして、ドタバタしたまま初日が開けて。ああ…大丈夫かなあって…
いやそしたら! 何だかすごく楽しくてですね!! 芝居的には変わってないかもしれないけど、稽古中より楽に出来ました。なんでしょうか。
稽古中からそれが出来ればいいんですけど…日々精進であります。
後は2度目の参加で前回より最初からみなさんと話せますしね、よく飲み行ったりね、楽しいですね。みんなよく飲みますね。
後は今回数多い9月生まれの1人だったんで、疲れてる中、居酒屋で祝ってもらったのと、酒井君にガキ使DVD貰ったのと、打ち上げのケーキ&喜安さん独唱
嬉しかったですね。
ただ3日違いの工藤さんの方が誕生日みんな覚えてるっていうね、同じ客演としてはね、女の子だろうがそういうの負けてられないというかね。俺も見てよ!! ってね。
後はセブンの70円均一のおでんですね。後は……きりがないのでやめますね。
ブルの皆様、ブルファンの皆様、また参加する機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。楽しかったです。
井本洋平
ブルドッキングヘッドロック二度目の出演の酒井ひろまさです、今回の『サクセスの空』に出演できたことがすごく嬉しかったです。何よりも劇場やスタッフさんや共演者に囲まれてできた事で自分にとって大きな転機になった感じています。この舞台をきっかけに、これからも様々な舞台にたって、自分なりのサクセスを追い求めていかないといけないんだなーと台本を通じて気付けました。観に来てくださいました方々にとても感謝しています、ありがとうございました。
酒井啓全
初水吹き、風呂場での練習を重ねるうちに「桃山さん、水吹きうまいね」と数人に誉められるほどになりました。うれしかったです。今後どこかで生かせれば。あと、ヒカルみたいな金持ちになりたい。きらきらのお嬢様の役でありながら実際テレビも買えない自分がかわいそうです。
桃山由希絵
芝居が終わり、打ち上げでフラフラになって朝帰り。
みんなこういう時なにをしてるんだか知らないけど、
アタシはね、とりあえず漫画読むよ。
疲れて眠くて癒されたくて…そうね…
こんな気分の時は、『彼岸島』をチョイス。
吸血鬼やら目玉だらけの化け物やらがウジャウジャ出てくる漫画です。

嗚呼…
マジ…癒されるわ…
化け物に変わってしまった友達を殺すシーン…
読み返したいのに、その巻だけないわ…
マジ…癒されないわ…

ゴメン。そんな事はどうでもいいよね。
芝居の話だよね。
アタシ…恥ずかしいけど真面目に話してみるね…

今回めずらしく等身大の役をふられ、逆に難易度が高く苦戦しましたが、
次回リベンジを果たしたいと思っております。

ゴメン…真面目な引き出し開けてみたものの、こんだけしかなかった…
しかも二行だけなのに、堅苦しくて重い。
我ながら息がつまりそう…

マジ…ひくわー…

ブルが終わってからすぐ、ロリータ男爵という劇団の稽古に入ります。
というかもう入ってます。
こんな場で言って良いものかどうか分かりませんが、もし良かったら観に来てください。
ロリータ男爵の「信長の素」、面白いです。

最後になりましたが、三鷹市芸術文化センターの森元さん、スタッフ様、ブルの方々、
そして何よりも観に来て下さったお客様、本当に有難うございましたー!
立本恭子
金持ちになりたいです。女性にもてたいです。健康でありたいです。広い家に住みたいです。うまいものばっかり食いたいです。美人に口説かれたいです。大自然に囲まれて暮らしたいです。でも都心にも住んでみたいです。遊びという遊びを遊び倒したいです。宝くじ当たりたいです。素敵な女性にお弁当を作ってきてもらって、山や海や屋上で食べたいです。穏やかーに寝て穏やかーに目覚めたいです。欲しい服、全部欲しいです。欲しい時計、全部欲しいです。欲しい本・DVD・CD、全部欲しいです。車、欲しいです。沖縄行きたいです。海外も通訳付なら行ってもいいです。で、しばらく暮らしてみたいです。映画出たいです。映画撮りたいです。総理大臣を首にできるほどのフィクサー的な地位になってみた、くはないです。働かなくても収入が入るシステムに組み込まれたいです。でも汗水流して働いて、充足感も得たいです。つか生きがい感じていたいです。好きな人と一緒にいたいです。嫌いな人とも一緒にいるべきかとも思います。なんせ穏やかにやっていきたいです。才能があると言われたいです。その才能になるはやで開花してもらいたいです。歴史に残るような作品を作りたいです。仲間と酒飲んで暮らしたいです。仲間が笑って暮らせてたらなによりです。笑いの絶えない日々を過ごしたいです。笑いながら死にたいです。せめて痛いのとか苦しいのは勘弁してほしいです。

サクセスだかなんなんだかよくわからなくなってきましたが、まあなんせ挙げればキリがありません。挙げた事のどれほどが実際達成されるかっつったらほとんど達成されないのでしょう。でもそうなると、私は死ぬまであーでもないこーでもないと言い続けることになるのでしょうか。やですね。言い続けるのはしんどいです。でも言わなくなったら、きっと寂しいです。どっちかしかないとするなら、私は死ぬまであーだこーだ言う方で行きたいと思います。やなジジイになるんでしょうね。センゴクみたいなジジイでしょうか。やだなあ。でもそっちだな。今んとこそう思ってます。あーでもないこーでもない、目の前に広がる空は果てしなく、どこまで行っても満たされる事はありませんが、せめて力尽きるまで自由に笑って飛び回りたいと思っているのです。
喜安浩平