馬場・古川・村田・立本の
2003年 7月 8月
 
 ■ 7/31 村田賢嗣
  A.「はい、えっと村田賢嗣です。よろしくお願いします。」
A.「ええ。」
A.「そうですね、ほんとガッツリやってますよ。やっぱり稽古がぬ…(話が長いので省略させて頂きます)」
A.「動物園でカバの飼育してました。」
A.「ついていくだけで必死って感じですね。自分的に苦手分野のダンスとか歌がたくさん出てきますからね。とくに今回の芝居はむ…(省略させて頂きます)」
A.「トンカツをぶつけ合う祭。」
A.「ハードな内容の日が多いので、筋肉痛になったり、汗をたくさんかくので稽古後にはる…(省略)」
A.「胸毛ジャイアンツです。」
A.「子供のシーンがそ…(略)」
A.「だからカピバラじゃねえって!」(笑)
A.「そんなアホな。」(思わずイスから転げ落ちる)
A.「もみあげと金時計。」
A.「(笑)はい、がんばります。」
A.「じゃあ、また。ありがとうございました。
 ■ 7/29 古川雅子
  今お風呂あがり。グリュイエールチーズ食べながら、サングリアを飲みつつ日誌書いてます。ステキ!チーズおいし!複雑なお味!頭よくなっちゃうわ!ほんとに微妙な味のもの食べてると、このままではズバ抜けてかしこくなっちゃう…。って嬉し恥ずかしちょっとセンチメンタルな気分になるのは何故かは、今研究中です。国が。今日は役づくりのためにむなっちの手をにぎってみました。ついでに村兄のも。あさっては、あいつともこいつともつないでみよう!みんなで火を囲もう!あ、やっぱ大きな木をみんなで囲もう!そして歌おう!何歌う?ねえ、ねえ、何歌う?何番まで歌う?
すんません、酔ってまっす!
 ■ 7/28 篠原トオル
  トオルお兄さん、どういうわけか本日の稽古日誌を担当だ。よろしくたのむぜ!
耳の方も近々更新予定!と、いうわけで、さっそくいってみよう!
まずは昨日のことなんだけどさあ、お兄さん、経験したのさ。稽古場の小さな奇跡ってやつを。
稽古中にコンタクトを落としたんだ。でも、熱がはいっててお兄さん全く気づかなかった。
どうだい?すごい集中力だよね?ていうか逆にどうかしてるよね?お兄さん、別の国にいってたのかもしれないね?
そのまま稽古くりかえしつけてもらってたら、共演してた野原が「どなたのですか〜?」
なんと、コンタクトを無傷で見つけてくれた!「うわー、オレのや〜!」よくぞ割れずに残ってたよ、コンタクト!よくぞそれをまた見つけてくれたよ、野原!この場をかりて、サンキュー、野原!
まあ奇跡ったってこの程度なんだけどね!!

続いて、今日の出来事。
稽古も佳境に入り、よし、休憩という時、とつぜん部屋の電気が消えた。
なんだなんだ、停電か。と思いきやドアがあいてびっくり。

ハッピバースデートーユー♪
ハッピバースデートーユー♪
ハッピバースデーディアババっち〜!!(なぜかみんなここで拍手)
ハピバスデイトーユー!!!(「間違った!」と思いながら再びみんな拍手)

そう、ババっちもびっくり!! 誕生日を祝う趣向だったのだ。
ボスの粋なはからいで、ろうそくのともったケーキが登場。
ババっちはまじでびっくりしてた。びっくりしまくりだ。
ヒューヒューいわれながらろうそくの火をふきけして、大きな拍手。おめでとう、バ バっち。
ババっちは「ブルに入ってよかった」と感激してた。
そして、なぜかさっきよりスマートになっていた。
なかなかステキなメンバー達だろっ?
P.S. 稽古は順調デス。
 ■ 7/26 馬場泰範
   今日の稽古中に野原千鶴がコンタクトを拾いました、篠原君のコンタクトやったらしいのですが、落としてた事に気付かずにいたんで僕は「ほなコンタクトせんでええんちゃう?」なんて、心の中だけでつっこみつつの稽古後、 帰りの電車内に浴衣姿の女性があふれてました。
 どーやら立川の昭和記念公園にて花火大会が開かれた模様で僕は「やっぱ夏は風流でええね」なんて思いにふけりつつ帰路に立ちました。
 ブルでもどこかの稽古で浴衣Dayなど作ってみてはいかがでしょう?うかれない程度に…。
 今日は僕の中で野原千鶴の芝居がでめちゃ面白かったです。野原千鶴のキャラや芝居の空気はもともと好きやったんですが今日も良かったんではないかと思います、あ、あくまで僕の中だけの話しですが…。
 ■ 7/25 村田賢嗣
  こんにちは、村田です。
この前稽古に行く途中で「ヒキガエル」を見かけました。かなり大きなサイズのカエルで、内臓とか出ちゃってました。
『グロいなぁ…あれ?正確にはヒキガエルじゃなくてヒカレガエルか?…そういえば前回の芝居にこんなのがでてくる話があったなぁ…にしてもキモいなぁ…』
ゼラチンをですね、熱湯でね、煮てね、それから、型に入れて…と思ったら、手にひっかけてメッチャクチャ熱くてね。
『あぁ、ぁ…何やってんだ俺…』
稽古の帰りにですね、団地のベランダでタバコを吸ってるどっかのお父さんを見かけてね、その人はなんか虫に襲われてバタバタしてました。
『…がんばれ…俺』
って感じのなんだかさえない一週間でした。
 ■ 7/24 古川雅子
  今日は台本がどかっときていて、読みからスタート。最初の読みはもちろん本を見ながらしゃべるわけなんだけど、この時の動きもけっこー好きなので、自分が本に出ていない時は、役者さん見てしまいます。初読み(あ、これなんか名称あるの?)の段階から相手見たり座りつつもごんごん動いたり、それに気がついて相手も動いたり。動きミニマムなんだけど、これから始まる形づくりにわくわくしてるみたいで、楽しいのな。にっしはね、動くな。くるくるくるくる。頭の回転早いというか、雰囲気自分の中に取り入れるの早いな。うずうずしてるみたいで、見てて楽しい。にっしが今日大量に持ってきた服が、80年代というか、ゴルフなおじさんというか、昔のディレクターというか。そんな中のジャケットをたてもっつあんが普通に着てて、つこんだら、やっと楽になったみたいでした。気がつくの遅れてごめんね!
 ■ 7/22 立本恭子
  ごめん…もうダメ…わたし走れない…。ちょっとだけ木陰で休みたいの…ハァハァ…。立本です。あのさ、今日はちょっとだけブッちゃけてみるね。あのね。あのさ、ここだけの話なんだけど…稽古場日誌の周期…ちょっと早過ぎないかなあ…?キョウちゃんはもう、息切れしちゃってさ……ヒュ−…ヒュ−…アーッ!イッケネエー!喘息まで出はじめちゃった。アッハ!しかもドサクサにまぎれて、自分の事キョウちゃんって言っちゃった。エッヘヘヘ(屁)。今日は勢いで甘えてしまった手前、最後までちゃんと甘えきろうと思うんだけど…それが大人としての筋の通し方だと思うしね。だからいいかな?いいよね。ニャ〜ン!ニャンボロリ〜ン!(お腹をみせて服従のポーズ)ハァッハァッハァッ…(犬で言えばウレション寸前のテンション)実はさ、今、酔っぱらってるんだ。永井サチコと飲んだの。ブッちゃけね…彼女と飲むと、何故かいつも吐いちゃうんです。お酒に何かを混ぜられてるのかもしれませんね…だとしたら、今度、出るとこ出ようと思ってんですけどね…
 ■ 7/21 馬場泰範
  7月21日、雲ってます相変わらずの空模様です 最寄りの駅で電車一本ぎりぎりで逃しました、、、やばいです稽古もぎりぎりです、間に合わなそうです 走りましたね 汗だくで、で 稽古場に着きました、が誰もいませんでした どーやら稽古場間違えてたみたいです メモを間違ってみたいなんですが何か逆ギレなんかも一人でしつつ本当の稽古場に走りました、うっすら泣いてたかもしれません。
到着したときには何というかもう汗だくの上から違う汗かいてる感じでした、
すみませんでした、以後気をつけます。
 ■ 7/19 村田賢嗣
  こんにちは、村田です。
早いもので、7月も後半に突入しましたね。
なのにまだ梅雨です…
はっきりいってアホですよね。
まァ、そんなアホな天気をヨソに稽古はガッツリと進んで行くのですが、私には稽古が進んでゆくにつれて心配なこともあります。
それは小道具です。
中でも作りものの小道具がガンガン増えてゆくにつれ村田のテンションはギュンギュンと急降下していきます、
いや、別にイヤというわけではないんですが…
いや、ホントはイヤなんですが…
なにせ作りものというからには、ソンジョソコラには売っていないものを要求されるワケです。だから当然苦労します。
芝居に使いやすい素材を考えて…
芝居に耐えられる強度を考えて…
コストをきりつめて…
大変です。
しかし台本に出てきた以上はなんとかしなくてはなりません、
毎回ギリギリなんとかなっていますが、今回はどうなることか…
いろんな心配をしながら、村田は今日もユザワヤに向かいます。
 ■ 7/18 古川雅子
   今日男子パートのハモリを聞いていて、意識が太古にとんでったよ。何でハモリって気持ちいいのかね?人間と音とのつき合いはもう存在した時からセットだから、「理屈じゃねんだよ」とブルージーに言われたらそうっすねって事だけど、なんでかな?色や風景も同じと思いきや、最近植物や自然がニガテって人もいるって聞いてハモリはどう?って思った。ハマった役や、模索の役やらいろいろ出てまいりました。読みの段階でも人それぞれニュアンスが違う。おもろいね。寺井くんと小島くんが同じジャージを履いていたので、どきどきしました。小島くんは短パンのように折ってごまかし、寺井くんは照れつつも堂々と履きこなしていました。
 ■ 7/17 立本恭子
   まだ出番がないこの時期、稽古時間をどう過ごすかが課題になってきます。決して不満そうな顔はせず、笑顔で振る舞う為には、時間を有意義に使わなければなりません。アメリカ人は言いました。『タイム・イズ・マネー』 日本人は言いました。『時は金なり』 金田英太郎は言いました。『俺、おいしいッスかね?しょい。』 金田英太郎はさておき…正直言って、暇を持て余しています。そういう時は、周りの人を題材に色々想像してみるのが一番です。今日は、最近帽子ばかり被っている山口かほりさんに焦点をあてて、『あのキノコのような帽子の中には、何が入っているのか』という事を想像してみました。あのこんもりとした膨らみには、さぞかし素敵な物が詰まっているに違いありません。私は色々と思いをめぐらせてみました。『炊きたての御飯がぎっしり詰まっている』『寺井義貴が初めて買ったエロ本が隠されている』『帽子の膨らみと見せかけて、実は肥大した脳』…色々考えてみたところで、ハッと気がつきました。そういえば、本日急遽お休みになった、みきあすかさんは…?まさか…!あの帽子の中に…監…禁…?!(口元を押えながら帽子を見つめる)…そんな訳…(打ち消すように首を振る)でも、もしそうなら…(拳をギュッと握りしめ)…私なら彼女の事、救えるかもしれない…!私はこっそり山口かほりの後ろに回り込み、帽子に向かって小声で話しかけました。『みきさん…いる?立本だけど…いるなら返事して…』返事はありませんでした。『みきさん?ねえ…いるんでしょ?わたし助けに来たんだよ…』私はそのまま辛抱強く、話し続けました。稽古が終るまで…
 ■ 7/14 村田賢嗣
  僕は手ブラが好きです。
雨、毎日毎日飽きもせずよく降りますよね。
僕は昔よくコロんでいたせいか、日頃から両手を自由な状態にしておきたいと思っています。
こう雨ばかり降ると外に出るのも億劫だし何をするのも面倒くさくなるものですね。
ちなみに手ブラ派な僕はアクセサリー類ですら着用しません。
でも稽古は当然ながら雨など関係なく行なわれます。
雨はね、いろいろカビるしね…
だからさぁ、
そろそろ気づけよ!
俺はさぁ、傘持ちたくねぇんだよ!いい加減にしろよ!梅雨。
いつまでもチョーシ乗ってんぢゃねーぞ!!
 ■ 7/12 馬場泰範
   暑くなってきました、暑さがカラッとしてないジメッとした中足取りも軽く稽古場へと向いました、雨が降ってないんやからええじゃないかと思いつつです、 やっぱり稽古は楽しいです、ほんとにいいもんですね芝居って、まだ台詞一言も発してないすけどね、、、なんせ音楽劇だから! とにかく日々汗だくです、まぁ今年は阪神もめちゃくちゃ強いし僕もぼつぼつ頑張ります。
 ■ 7/11 古川雅子
   この日はワケあって途中からケイコに参加。ダッシュしたね。猛ダッシュ。悲しくなるほど焦ってしまい、迷子になったね。びっくりした。ものすごく通りすぎてしまったね。途中で私なんかどっかいってまえっ!て関西弁で自虐的に盛り上がってしまったね。ケイコも熱を帯びてきたね。どうも音がしっかりとれない。寺井くんが帰り際、「ちゃんと集中おし!」と言ってくれた。自分の姿思い浮かべ、確かに!と納得。なかなか相手に指摘するって勇気いる。寺井くんはけっこー言いずらい事もスコンって言ってくれる人。嫌な役目もどっこいひきうける人。どこまでがおでこなのか、わかりずらい人。そんな事を思った日でした。
 ■ 7/10 立本恭子
   演劇弁当猫ニャ−の立本恭子です。ブルドッキングヘッドロックは、これで3度目の参加になります。

 先日、喜安君に『稽古場日誌書いてくれませんか?』って笑顔で打診されました。彼、一応笑顔だったんですけど、
『書かなきゃお前をとって喰らう』みたいな強制的な匂いがしたので、『ハイ!喜んで!』と即座に返事をしました。喜安君は『あ、助かりますー』と好青年風に頭を下げたのですが、その様子が、『助かったのはお前の命…分かるな?』と言ってるような気がしてなりませんでした。『じゃ、今度の稽古までに日記お願いします』と自転車にまたがる彼でしたが、実は『今度の稽古までに日記と…あと一万円持って来い』という意味なのではないでしょうか…?次の稽古には一万円を持っていくつもりです。もちろんピン札で。…そういう訳で、稽古場日誌4人衆として参加させていただきます。宜しくお願いします。
 ■ 7/8 馬場泰範
  いよいよ始まりました 今作VOL.6の稽古突入です、音楽劇です、不安でいっぱいです……だって歌下手いから、て言っちゃ見にきていただくお客様にも疑問を与えちゃうので強気で行きます大丈夫です、いっぱい練習します、で最高のものにするし実際最高のものになっちゃう予感が今からみしみし来てます!踊りもあります、踊りはしばしば得意です、そんなこんなで頑張ります、今回日誌担当する4人の内の一人、馬場と申します。しばらくの間お付き合いお願いいたします、なにとぞでした。
 ■ 7/7 村田賢嗣
  どうもこんにちは。村田賢嗣です。今回ブルドッキングヘッドロックvol.6「見知らぬ骨1、2個」の稽古日誌を書かせてもらうことになりました。9月迄よろしくお付き合い下さい。
さて、7月に入って稽古も本格的に始まりました。
今回の公演は歌と踊りがたっぷりと出てきます。
とうぜん稽古でも歌と踊りをたっぷりとやります。歌も踊りもたっぷり……。
実をいうと私はこの二つがとても苦手です、必死です、憎いです、やんなっちゃいます。でもなんとかしがみついていきますので、ご期待下さい。
 ■ 7/5 古川雅子
  今回稽古場日誌担当になりました。フルカワです。よろしく!今日は稽古初日の様子をお伝えします。7月5日に遂に出演者全員勢揃い!!わっくわっくしてしまうな。
今回はかなり凄い事になる!bbsに以前書いたけれど、そんな気がするし、確信してるんですわ!最後に合流したみきあすかさんは、はんなりとした言葉でお話するナイスガールなんす。ちゃんと目を見て話を聞いてくれる方。大勢の中の一人として話を聞いていても、ちゃんとうなずいてくれる方。今日は靴が臭い〜!とはんなり騒いでいらした。問題なしっすよ!初日稽古は歌の練習が主でした。大変だけど、音を舞台上で扱える事はとても嬉しい。楽しい。稽古終了後、初顔会わせってんで、飲み屋に集結!今回の舞台に協力して頂ける方々もみえて、もの凄い人数に。私は久々に女子だらけの席に座り、伊勢ちゃんにあだ名を考えてもらったり、関家の縮んだ服を伸ばすよう強要したり、さちんとちゃんと話したり流したりしながら飲みました。
見知らぬ骨1、2個に向けてgo-------!