『役に立たないオマエ』公演を終えて

三科喜代

三科喜代

「公演を終えて」

羽生鈴果役の三科喜代です。

今までで一番長い公演期間だったはずですが、本当に公演やったのか?と思う位早かったです。
楽日の翌日に、起きて、今日は平日だから午後入りだと思った程終わった実感がなかったです。

役の事では、実際の私は先輩に告白とかしなかったし、(むしろ私は告白される側でした。もう一度いいましょうか?私が‥)先輩の腕に噛み付かなかったし、(西山さんごめんなさい)自分の高校時代とは全く違う羽生さん、楽しかったです。

またきっと、羽生さんは元気でしょう。

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。
沢山の皆様のご来場有難うございました。