『文・週』第五回~浦嶋・山田・高橋・二見編~

今週のテーマは「センパイ」。
このエピソードをあたためていたという、「高校時代にがんばったこと」の続編にあたる浦嶋くんの作文からご紹介します。どうぞ!
 

【浦嶋 建太】

~メンバーより~

有言実行で魅せた先輩も、それを信じてゴールを決めた浦嶋さんも汗くさくてカッコいいです。(橋口)

なんでしょ、先輩も先生も素敵な言葉をくれて、それが心に残ってるって。やはり学生時代ってっとても大切な時間な気がする。(平岡)

「続けることも才能だ」って言ってた先生もいたのを思い出しました。(葛堂)

なんか、、とてもいいっす。(高橋)

高校の先輩なんて1つ2つしか違わないはずなのに、すごいよね。かっこいい(二見)

浦ちゃんの原点エピソード!「好き」を越えたものを感じる。(鳴海)

こういう先輩に憧れていました!!中学の時にこういう人がいればきっと……。(山田)

 

【山田 桃子】

~メンバーより~

山田のたまに見せるオラオラ感はきっと中学の時に形成されたものだと思いました。(橋口)

謎ルールをガチでやらせて、ガチで守っちゃう不思議。あと、山田がなに部だったのか伏せてるのが不思議!笑 (鳴海)

圧力かけてくるような先輩はいなかったけど、部室の使い方には理不尽なルールがあったね。(浦嶋)

学生時代のよく分からないルールはあるあるな気がする!(平岡)

学生には学生なりの社会、か、、。(高橋)

中学生はそういう外見でしか先輩としての威厳を保てないから仕方ないよね。私の中学にはそんな先輩いなかったけど。(二見)

高校でも「先輩」が苦手なイメージのままにならなくてよかったですね。今でも繋がっているなんて、素敵。(葛堂)

 

【高橋 龍児】

~メンバーより~

きもかわいいな、モンスター。(浦嶋)

幸せになれよ、モンスター。(鳴海)

結局、真っ直ぐで泥臭い男が失恋する話はいいんだよ!そんなこともあったなとか言いながら焼酎飲んでるいまの姿まで想像しちゃったよ。(橋口)

ギャップが大事なんだよ!!やっぱりギャップなんだよ!!(葛堂)

イジリ倒した=この先輩をとても慕っていたと受け取りました!(山田)

好きな人の力なのか分からないけど、恋はとても力がある気がする!(平岡)

この作文だけを見ると…だただた龍ちゃん最低ですね(二見)

 

【二見 香帆】

~メンバーより~

ほっこり、かわいい、さくぶん(平岡)

ええ!ドジすぎる!ええ!(浦嶋)

二見さんとこの先輩の関係性が気になります……!(山田)

類は友を呼ぶってことですね。先輩のいなかった3年生の時の色々まで想像させられました。(橋口)

二見さんが思い出してイラっとしたのか、先輩が一つ輩(やから)になってる、、。(高橋)

カタカナは甘酸っぱい、のか。ドジっ子ふたり。かわゆいです。(葛堂)

お題への不満に原稿用紙100マス分使っちゃってるよ!(鳴海)

 

 

はい、今週は浦嶋・山田・高橋・二見の「パイセン」エピソードを紹介しましたー!

次回はね、橋口・平岡・葛堂・鳴海の「センセイ」エピソードを紹介します。

「先生と生徒」と言えば今や、禁断の恋の王道のように語られているわけですが、それぞれのセンセイへの眼差しの違いが浮き彫りになる作文集になりました!編集長びっくりだぜ!

どうぞお楽しみに~!!

【次回】
センセイ

この現場記録をシェアする

ブルドッキングヘッドロック Extra number

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~

2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1