その25
2017年2月11日
『文・週』第四回~鳴海・浦嶋・高橋・平岡編~
【鳴海 由莉】
~メンバーより~
きゃっ!青春!!赤外線って響きが懐かしさを感じる。(平岡)
まるで、恋愛小説です!!2人の距離感が甘酸っぱさを掻き立てますね!(山田)
君に!届け!!(葛堂)
青春小説かよ!なんだよその野球部!いいな!(浦嶋)
甘酸っぱいですね。赤外線ノスタルジー(高橋)
モテ子!!モテモテ子!!(二見)
携帯電話も持たせてもらえなかったわ!ちくしょう!(橋口)
【浦嶋 建太】
~メンバーより~
なんなんでしょうねあの恥ずかしいって感覚。何かバラるというか晒されてる感なのでしょうね…(高橋)
坊主触りたいので是非ノリで坊主にしてください!(二見)
ノリでが2度あるということは、もはやノリではないのではっ!?(平岡)
今回浦嶋は丸坊主で出演します。(鳴海)
偏見だって分かってるのですが、サッカー部の奴らって、坊主にしてもなんかお洒落なイメージなんすよね。浦嶋さんもかわいいーとか言われてそう。む。(橋口)
バリカン持ってる剣道部の顧問…なんかいい、ですね。(葛堂)
担任の先生が刈ってくれるってところがなんか面白いですね。(山田)
【平岡 美保】
~メンバーより~
平岡は隠れギャルギャルだったのか(高橋)
放課後ちょっと派手になる女子高生とか最高です!(浦嶋)
放課後の姿になったのに、帰って主婦みたいな時間を過ごす悶々感よ。(橋口)
ちちんぷいぷい…?2時~6時って学校は…?(二見)
ちちんぷいぷいて何!どの地域のどの世代のひとが「ああ!ちちんぷいぷい!」てなるんだよ!笑(鳴海)
こういう放課後に憧れてました。(山田)
プリクラな。うん。(葛堂)
【高橋 龍児】
ここまで読んでくださった皆さん、いつも【現場】および『文・週』企画にお付き合いいただきありがとうございます。
申し訳ございません。
今回の最後の高橋くんの原稿は一度提出されたものの、本人から
「やっぱ書き直していっすか?」
と申し出されまして
「いいよキネシオマン」
と鳴海編集長、許可しまして、
しかし本人が推敲した作文をみんなに共有しなかったのか、本人が誤って削除してしまったのか、彼の原稿データが情報共有ノートから消滅しており、
編集長および他のメンバーどころか本人も気が付かないまま土曜日を迎えてしまったため、
誰のリアクションもない自家製ニップレス野郎の顔写真と決定稿のみをアップすることになってしまいました。
引き続き『文・週』楽しんでいただけますよう、一層精進いたします。
大変申し訳ございませんでした。
編集長 鳴海由莉
【次回】「センパイ」
(記録:鳴海由莉)
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ブルドッキングヘッドロック Extra number
コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~
2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1
本当にコメントしてくれたメンバーと編集長に申し訳ないです。罰として稽古中ニップレス付けます。。