ジェットストリーム 橋口

青色の文字は記憶力が増す。
ってのを高校時代に聞いて、暗記系は青色のボールペンを愛用していました。

水曜日です。橋口です。
水曜日って青っぽいですよね。
いまはすっかり三菱鉛筆の看板商品となっているジェットストリーム。2006年、僕が高校2年の夏に発売され、すぐに僕の筆箱の殿堂入りを果たしました。

形から入るタイプなので。笑
消しゴムにもシャーペンにも鉛筆にもマーカーにも色々こだわりがありましたね。あと筆ペン好きでしたね。

ファッションとか香水とかあんまり興味がなくて、筆記用具くらいしか楽しみがなかった。そういう高校生でした。

 

さて、前回の続きです。

○●○●○●○●○●○●○
かどう が言えばドラマ!?
→強すぎる?
→NOT有効
→男子に期待する熱量が強くない。
初動を強めようと思うと得策ではない。
言うかもれしれない奴が言った方が評価がともなう。
○●○●○●○●○●○●○

の解説ですね。

じゃあ、誰が最初に登場する?という話。
ここで前々回お話しした、プラン⑴を改めて

◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎

プラン⑴
2人の男子が電車を待つところに、
女子1人、入ってくる。
◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎◾︎◽︎

あ、まだ説明してないことありました。前に進めない…ぬう。

 

↓↓↓↓↓【説明してないこと】↓↓↓↓↓
今回、「夢」というのもキーワードになりそうな感じがありまして。この「夢」についてすこし話した後でしたか。

女が入って来る直前、男たちは「夢」について語っていては?と。男子が急に、「実は俺◯◯になるのが夢なんだ」と告白するのです。そこへ女子が入ってきて、その夢についてボロカスに言う、という。

そこまで話は転びました!

↑↑↑↑↑【説明してなかったこと 終】↑↑↑↑↑
それでそれで!笑
じゃあ、その男子の夢をボロカスにしちゃう人、つまり、男の子の心を最初に折るのは誰や!?という話ですね。

ふぅ。

最初に名前が上がったのは、かどうさんでした。メモの続きにもある通り、一番言いそうにない人が言った方がダメージがデカイという式です。

しかし、それでは強すぎる。なんだか、ネタで終わってしまいそう。

そうではなく、男たちの心の傷をジメジメとやりたいわけです。

つまり、言わなそうだけど、ギリギリ言いそうな人が言うとこれは実にリアル(=客観的な評価が伴っている)だし、ダメージも大きいのではないか、と。

ふむふむ。もう、だれが最初に登場することになりそうか想像はつきますね。

最初に、男たちの心をえぐる女子は誰なのか。想像してみてください。他の人のブログを追ってたら尚更分かりそうですが。

ちなみに、そこから話はグイグイ進み、登場する女子は1人ではなく2人になっています!なんと!

話はどんどん進みますのです。

ではまた!!

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コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~

2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1