好みのタイプ♡

 

平岡美保です。

 

【その25】のあらすじでも書かれているように、女子が男子に何か仕掛けるということ。

 

 

 

今、髙橋を辱めに合わそうと!

そんな話で進んでます!

 

カッコ良くするため!

 

 

劇中でねっ

 

そこで、どんな風にカッコ良くしたいのか。

二見、平岡の好みをほんとチラッと話したら、これまた全然違うんですね!

 

平岡『制服のボタンは上までとめている方が好み。』

 

二見『えー!ゆるっと外している方が好き!』

 

私達2人がまずは仕掛けていこうという設定のため、2人の意見のみですが1発目から意見が違って、でもそれが普通というか…

好みなんて人それぞれですもんねっ!

 

そんなことで、ほんと少しずつ少しずつ進んでは立ち止まり、戻ったり、考えてまた進む。

 

そんな中、喜安さんからのアドバイス!

 

【WHY】を大事にしたほうがいいよ。

 

と。。。

 

 

脚本を書き進めて行く時、なぜそうなるのか。具体的に書かなくとも設定を決めておくべきだと。。

 

 

これからも【WHY】と向き合いながら、掘り下げていこう。

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コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
~108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について~

2017年4月16日(日)~22日(土)
全12ステージ
@下北沢 小劇場B1