『文・週』第一回 ~葛堂・鳴海・高橋・平岡 編~

 

 

 

本日よりスタート!その25チームのblog企画!その名も!

 

『文・週』

(「文集」に掛かってるね。)

毎週土曜日に更新します!!

 

~~『文・週』とは?~~

《原稿用紙》というノスタルジックアイテムに、青春を詰め込んでレポートを提出せよ!

ルールはこれだけ。

というのも、味気ないので、それぞれのレポートにそれぞれがコメントします。

その25チームは読者に青春をお届けすることが出来るのか!?絆は生まれるのかもしくは崩壊するのか!?

心身を削った若手たちの試みをご覧ください!

初回のテーマは、『高校時代にがんばったこと』です。

それではどうぞ!

 

【葛堂 里奈】

 

~メンバーより~

『おい、キミ失格!』の時、小道具用の紙粘土の余りでその猫つくって楽屋に飾ってたよね?投げればよかった。(鳴海)

ぬこ男爵かわいい、『おい、キミ失格!』の時の写真まだ残ってます(二見)

淡々とこなしている葛堂さんが想像できます。ぬこ男爵…。(高橋)

何かなんとなく、都会の匂いを感じた。(平岡)

この曖昧さ……共感します!ぬこ男爵に岡本太郎さんを感じます(自己比) (山田)

もっとがんばれたってのはいつの時代にも思うね。ぬこ男爵きもいね。(浦嶋)

かどうさんは全部頑張っていた、と言うのがとても想像できます。そういう人高校の時憧れてました。(橋口)

 

【鳴海 由莉】

~メンバーより~

心がきゅうとなりました。(葛堂)

闇を感じる(二見)

時々覗かせる切ない顔の理由が少し分かった気がします。。(高橋)

ダンス、同じですね。私は自己流でした。(平岡)

読んで再確認しました。芝居を一番、真摯に取り組んでいるのは鳴海さんだ、と。(山田)

もがいていこうぜ!(浦嶋)

[上手いけど、面白みがない]というのは僕ら表現者の永遠の課題ですよね。面白くなりたい。(橋口)

 

【高橋 龍児】

~メンバーより~

社会で活かせるかは高橋くん次第だと思うけど、恋には役に立つんじゃない?今度わたしを背負い投げてください!(鳴海)

だから地の底から這い上がってきた戦士のような鋭い目ができるんだね。(葛堂)

一人だけ違うタイトルにこだわりを感じる(二見)

素敵な特殊訓練だと思う。活かしてください。(平岡)

「特殊訓練を使った恋愛処世術」みたいなのを、みんなで考えてみればいいと思います。(山田)

最後なに言ってんだ?(浦嶋)

うちのクラスの剣道部の奴らもそういう雑誌読んでたなあ。彼らはモテてたなあ。野球雑誌やサッカー雑誌を読む奴らも絶対モテるんでしょうね。紙一重ですね。懐かしい。(橋口)

 

【平岡 美保】

~メンバーより~

文化祭でダンスグループ組んだ時、私は指導する側でした。厳しくしてた。ごめんね。(鳴海)

青春!!泣(葛堂)

キラキラしてる、汗いい匂いしそう(二見)

真っ直ぐな平岡さんらしいです。このピュアっ子め。(高橋)

まっ、眩しい……!爽やかな夏の香りがしました。(山田)

デパートの屋上行くたび思い出すね。(浦嶋)

青春にクーラーは必要ない。むしろ、クーラーがないのが青春の条件的なところありますね。飛び散る汗、いいですね。(橋口)

 

はい!第一回はここまで!どうですか?このコンテンツ。

いかんせん、発展途上の私たちです。

ご意見ご感想ご声援などなど、良かったらコメントお寄せくださいm(__)m

 

来週は、浦嶋・二見・橋口・山田の「高校時代にがんばったこと」をお届けします。

お楽しみにー!!

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